三井住友海上火災保険の夏インターン体験記(総合職)_No.12231

地方支店の職場見学

基本的に座学メインであり、実際のオフィスフロアに潜入して社員の隣に座らせていただいて業務風景を見学したり、質問することが出来る。

他の企業のインターンでは見られなかった現場の業務風景を見ることが出来、MSADで働くイメージが出来た。また、沢山の社員の方の話を聞くことが出来、損害保険業界への理解が深まった。

グループワーク等がなかったためわからないが、大学的には幅広い地域の学生が参加していた。

受け入れ人数が少なかったため、社員の方は親身になって話をしていただいた。

具体的な業務風景を見ることが出来たり、社員の方の雰囲気を感じることが出来たため。

自分で考えて発表するなどのワークはなかったため、変化は無し。

実際の現場を見学できたり、多数の社員と座談会を行えたため、有意義だった。

実際のオフィスフロアでの業務内容を見学することで、具体的な業務内容を知ることが出来たため非常に有意義な時間となった。また、座談会で様々な県内支店の社員が集まってくださっており、いろいろな年次、職種のいろいろなお話を聞くことが出来た。

5daysとは違う職場見学ではあるが、受け入れ学生数が超少人数のためその分社員の方とコンタクトをとれる機会や時間が多いため、企業研究の側面で非常に有意義なイベントであった。選考はエントリーシートのみで抽選で選ばれるため、申し込んでおいて損はないと考える。