ＳＯＭＰＯホールディングスの夏インターン体験記(総合職)_No.21428

地理サークルの副代表として、メイン活動の頻度を年2回から月1回まで増やしたことだ。私は自分たちへと代替わりするにあたってもっと精力的に活動したい想いがあり、その旨を仲間に伝え共感を得ることができた。そのため課題特定を行った結果、幹部のみで活動内容を決めていたことがメンバーのやる気を低下させ活動の停滞に繋がっていた。そこで私は2つの施策を講じた。1つ目がメンバー全員のニーズを知るために、アンケートの実施だ。2つ目が認識のズレをなくすためのメンバー同士の対話の場を設けたことだ。これらを徹底的にやり切り、メイン活動を月1回まで増やすことに成功した。また、メンバーが主体的にアイデアを出し合うようになり、前年度の4倍の新入生の獲得に成功した。この経験から培った「関係者全員を当事者意識高く巻き込む力」を仕事におけるチームでの課題解決や目標達成の場面でフルに発揮し、日々の業務に活かせると考える。

設問が1つであるため、結論ファーストで自分なりの考えを伝えられるように意識した。また、自身の体験談を入れることで説得力を持たせた。

分からない問題が出てきた際に、見切りを付けて次の問題に取り組むことが重要だと考える。

市販の参考書を何度も繰り返し解くことで、出題形式に慣れることが重要だと考える。

ESの提出のみのため、企業とのマッチ度や、これまでの経験での過程が重視されているトップ感じます。