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何がショックなのかな?
人はそれぞれ人生の選択がある。SFCGよりも自分を生かすところがあれば、SFCGを辞めて新しい人生を切り開けばいいのさ。私みたいに会社の日々の仕事の中から、大島健伸社長に叱咤激励され、叱咤の中から自分が経営者になったら、どのようにすれば良いのかを学び、激励の中から成功している自分の未来を描く毎日を送っていると、会社は学びの場なんだよ。ココロざし君、SFCGに入社するのなら、まず「自分は何を目指しているのか?」と自分に聞いてこらん。
これはSFCGに入社するとか、しないとかという事ではなく、
人生の選択肢は自分で握る。ということなんだ。
これは私が苦しい時、SFCGの先輩に言われた言葉なんだ。
この会社は確かに厳しい。何が厳しいかって、自分の人生に対して力いっぱい生きる事を日々求められる。能力を磨く事を求められる。それは時として辛いときもある。そんな時は先輩に教えてもらった言葉を思い出し、自分が何を目指しているのか思い出すんだ。そういう意味でSFCGはヤワな私をタフにしてくれた。先輩のおかげで私は信念をもって仕事をし、絶対独立して成功してみせる!と自分に誓った。だから日々が充実している。人が辞めようと、それはその人の人生だと思っている。
そうだよね。私が楽しければいい事だと思うよ。
毎朝朝礼があるんだよ。で、それはどうしたら問題解決できるのか、とか社長が実際に教えてくれるんだ。君がいうように、私が良ければそれでよいって次元の話だけど、私は経営者になりたいから実に役に立つ。人によってはたいくつな朝礼かも知れないけれど、私は毎日経済学のセミナーを聞いているみたいで楽しみなんだ。そう。これも私がそう感じていればよいことだよね。私が感じたこと読んでくれてありがとう。
あなたがSFCGに入って楽しいなら、、それでいいじゃん。本当に社員ならだけど‥
それで今やっていることが本当に一番楽しいならいいけど。
文章を見る限り自らの間違いを無理矢理否定してるみたいだよ。
私は現社員です。君も色々大変だったね。「不備があったら営業である自分が借金かぶる可能性もあったからね」という君の書き込み見てピンときた事があるので書き込ませてもらうね。
毎日新聞社の悪意ある記事に同じ事が書いてあったよ。でも記事には君みたいに「借金かぶる可能性」ではなく、まるで実行されているかのように書かれていた。君が本当に元社員なら、社員が「借金かぶる」事実などないことくらい知っているでしょ?「可能性」などとファジーな言葉を使ってあたかも「事実」なように見せかける情報を毎日新聞に言った「元社員」って君なのかい?
どの会社に対するどんな書き込みまでを読んでそんな発言をしているのかは知りませんが、評判のよい会社については肯定的な意見が多くて、内定者同士の「交流の場」みたいな雰囲気になっているじゃないですか。いい社会人がものごとのほんの一部だけを見て賢人のごとく高い位置から身も蓋もなくなるようなことを発言するほ方がいちいち疲れませんか?ここの意見を情報として吸収するか、「ほっとけばいいのにバカな言い合いを」と思うかは見た人の判断じゃないでしょうか?そもそも、情報とはそれを利用して初めて価値があるものです。そして、それを利用するか否かは個人の判断と責任においてなされるもの。あなたがもし「いい社会人」なら、それこそほっとけばいいんじゃないでしょうか?
第一、良いにつけ悪いにつけ、みんなが互いに経験したこと、感じたことを書き込み、判断のひとつの根拠になれば、というのがここの趣旨ではないでしょうか?だとすれば、否定的な意見ばかりだというのもひとつの判断材料にはなりませんか?もちろん、それを見て実際に判断するのは本人ですけど。
仮に肯定的な意見ばかりの会社は(ちなみに私が内定をいただいた会社は肯定的な意見ばかりでした)、「いいと思ってるなら勝手にそこに就職すればいいじゃん、いちいち書き込む必要あるのか?」となるのでしょうか?結局、あなたの意見は、それこそどうでもいい意見なんですよ?見たければ見ればいいし、見たくなければ見なければいい。参考になりそうなら参考にすればいいし、ならなそうならしなければいい。情報ってそういうものでしょ?元々。
あなたは結局「ほっといてやれ」ってことが言いたかったの?なぜ?それも意見だとすれば、共感する人もいるでしょう。しかし、それでもこのページに書き込む人もいれば見る人もいる。(あなたのようにね)それは必要としている人がいるからでしょ?あとはその人しだいでしょ?
社会人だからこそ、社会の現実を情報不足の学生に教えてあげてるんじゃないのか?
この会社を志望している人の動機が全く明確ではない。
「給与額」「業界トップ」「株価」その程度なら忠告を真摯に受け止めるべき!
いいじゃん、ほっとけば。
少しでも前向きに考えてる人を一生懸命止めようとしている人たちは、この会社に恨みのある人なのか、邪魔したいだけの 人なのか・・・。
いちいち相手にしていて疲れません?いい社会人が。
この会社に行きたいという人は、行かせてあげればいいんじゃないですか。後で良かったと思うのも、後悔するのもその人自身なんだし。外部がとやかく言ってるのを見ると何か醜いですよ。
って、ここまで否定される会社もスゴイですけどね!
まず、結論から言わせていただきます。財務知識を身に着けるのに「この会社で働きゃなきゃ!」ということがありますか?ちなみに私は財務の知識や経営の勉強などやったことはありませんが現在友人と飲食店の経営をやっています。
よっぽど大きな会社の経理でもやらない限り、店舗を切り盛りしていく上で財務知識など必要ないと思います。くろすけさんも通常の加減乗除の計算はできるでしょう。家計簿がつけられるだけの金銭管理ができれば結局小規模な店舗経営なんて問題になることはないと思いますよ。
実は私も同業の会社で働いていたことがありました。当初はくろすけさんのように「将来のための必要な勉強をするためにここでがんばることに決めたんだ」と同期の友人にも話していました。しかし、後で振り返ってみるとあの時は自分がその会社に就職を決めたことに理由が欲しかっただけだったのではないかと思います。
もっといえば、ここで何年か働いたところでくろすけさんの言う財務知識なんて身につかないと思いますよ。それは募集要項や、募集対象を見ればわかると思いますが、財務知識なんて必要のない仕事なのですから。もし、くろすけさんが本気で将来花屋を経営するために今何かをやらなくては、と考えているのであればどこかの花屋などに就職して経営面に加え営業上の付き合い先、技術、感覚といったものを学ぶ方がより身になるのではないでしょうか?
私も若いときには何度も失敗をして、今になって「あれはなんだったんだろう?」と思うことがたくさんあります。そのようなことを含め、今は「何がしたいのか?そのために今、どうするべきか?」常に頭の片隅におき、決断を迷ったときには必ず思い出すようにしています。
最後にひとつ、「別の意味で興味がある」と言っていますが、そんな単なる興味のために人生を投げ出す必要があるでしょうか?もちろん、その道で大成功を収める可能性もないとは言えません。経済的な満足こそが成功の証だと考えている人にとっては、その意味で成功もあるのかもしれませんが、単なる興味であれば、旧日栄の元支店長が書いた「借りてはいけない。」という本でも読めばどうでしょう?それなりに業界を垣間見ることができますよ!
ここは典型的な営業会社ですから、財務経理の知識なんかつきませんよ。毎日ひたすら電話で融資の勧誘です。審査は全て本社でやりますし、契約時も専門知識など不要です。
「中小企業の財務を分析して資金需要を考える」みたいなイメージを持ってるのかもしれませんが、仕事内容は全然違います。
もっとよく調べた方がいいと思います。
そもそも商店をやる程度の経理知識なら、本数冊読む程度で充分です。ここで身を粉にして働く必要はありません。
先日内定を頂いて、それを承諾した紙を送りました。
この掲示板を見る前だったので…少し後悔しています。
怖いですが、なんとか…ガンバッテみたいと思います。
ただ周囲には猛反対されています。
私には将来的に自分の店(花屋)を持つという目標があるので、財務知識を身に着けようと考えていました。
ですが、周囲の信頼を失ってまでする仕事って・・?と思う今日この頃です。他に内定をもらってるので他の仕事をしながら財務知識を身につける勉強をしたほうがいいのかな?
なんて考えてます。
ここまで言われる会社には別の意味で大変興味深いですね!
公正証書無断作成 02年に手形訴訟乱発、東京地裁が違法性指摘
◇“公正証書”に手口変更?
商工ローン最大手のSFCG(旧商工ファンド)が02年、債務者や保証人に署名させた約束手形を基に給与などを差し押さえるため、東京地裁の受け付け分の8割に上る手形訴訟を乱発し、同地裁から違法性を指摘されたうえ、訴訟を起こさないよう異例の指導を受けていたことが分かった。その後、同社は契約者に無断で作成した公正証書による差し押さえを増加させており、債務者の弁護士らは「裁判所ににらまれ、手口を変えたのではないか」と指摘している。【伊藤正志、石丸整】
関係者によると、SFCGは金銭貸借の契約時に私製の約束手形を契約書類の中に入れ、契約者を振出人として署名させたうえ、返済できなくなると手形訴訟を起こした。手形訴訟は、手形が真正であれば原則1回の審理で支払いが命じられる。同社はこの判決を基に給与や預金を差し押さえていた。
同社が東京地裁に起こした手形訴訟は02年に急増し、同年だけで1515件と、同地裁の手形訴訟の8割を占める異常事態になった。このため同地裁が「手形制度を乱用し、不適法」と、訴訟を控えるように指導。同社は「今後は控える」と約束したが指導に反し、同地裁以外の地裁に提訴するようになった。
うち1件は東京地裁に移送され、昨年11月、杉山正己裁判長が「同社は、原則として契約者に手形の説明をしないで他の書類と一括して署名させ、押印は担当者が一括してすることが多い。振出人は署名の認識がない場合が多い」と指摘。そのうえで「制度を悪用し、訴訟で契約者に圧力をかけて金銭を取り立てるのが目的と認めざるを得ない。他地裁への提訴は極めて遺憾」と述べ、同社の訴えを却下した。
同社は控訴せずに判決が確定し訴訟の大半が取り下げられたが、弁護士らによると、今度は公正証書を使った財産の差し押さえが増えてきたという。公正証書は当事者が契約内容を確認するための公文書で、金銭貸借の場合は差し押さえも可能。作成の委任状は、他の契約書と一緒に署名させており、弁護士らは「手形をめぐる東京地裁判決の指摘は、公正証書作成にも当てはまる手口だ」と話している。
同社の顧問弁護士は「無用な摩擦を避けるために控訴しなかったが判決に納得したわけではない」とコメントした。
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■ことば
◇手形訴訟
正当な手形の所持者が手形金の支払いを迅速に請求するため、証拠を制限して判決を出す特別訴訟手続き。手形の流通性を保護する目的で規定された。手形は本来、第三者間を流通し、最終的な所持者が振出人に手形を提示して支払いを請求する。
毎日新聞 2004年12月3日 東京朝刊
後悔さんの気持ちが痛いほどよくわかります。私も以前(もう5年以上も前になりますが)同業の会社を辞めました。
毎日会社に行くのがいやでいやでたまりませんでした。アプローチ先の企業からは本気で嫌がられますし、何しろ、取り扱い商品が型にはまっていて「利用するか、しないか」という単なる御用聞きだと感じていたからです。そこに、自分なりの提案や企画というものを挟む余地はありません。
家族・友人や彼女にまで肩身の狭い思いをし、親戚や町内の集まりなどでは、「この人たちの関係者でうちの会社のせいで辛い思いをしている人がいたらどうしよう」とさえ考えるようになりました。
そんなこんなで結局退社を決意したわけですが、その後も全てから開放されたわけではありません。後悔さんの言うように世の中の風当たりはとてもきついものでした。短期間で会社を辞めたことを指摘されるのは仕方がないにしても、「どうして、あんな会社に就職しようと思ったの?」というような質問があるのには驚きました。
それからしばらく、自分がやりたいこと、その後の将来設計などをもう一度真剣に考え、アルバイトをしながら法律関係の資格取得に向けて努力しました。努力の甲斐あって、目標の資格も取得できましたし、現在、やっと就職できた会社で本当の社会経験・実務経験を積むべくがんばっています。近い将来、法律家として独立したい気持ちでいます。
今はやっと、いい方向に向かってきたと思えますが、数年前までは本当に辛かった。あの状況を脱するにはとても努力しました。
みなさんがもし、最終的に入社を決め、私や後悔さんのような辛い思いを同じようにしたとしても、決してもうそこから抜け出せないというわけではないでしょう。しかし、それには多大な努力と辛抱と、そして犠牲を伴います。これから就職しようと考えている方たちには、「そんな寄り道、しない方が得策ですよ」と言いたい。そして、数年前までの私と同じ境遇にある方たちには「努力すれば必ず抜け出せます。絶対にあきらめないでがんばってください。」と言いたい。
退職してからも元SFCG=商工ファンドということで沢山つらい体験あるよ。
私の場合、入社して3ヶ月でやめました。なぜかというとすごく怖かったから。不備があったら営業である自分が借金かぶる可能性もあったからね。それで試用期間である3ヶ月で思いきって退社して、新たな道を探し始めたんだけどこれが大変だった。一番ショックだったのはある東証1部の医療関係の最終試験でのこと。筆記試験や1次面接、2次面接をクリアして最終面接に望んだんだけど、社長の開口一番「商工ファンドなんていった君を信用できない、だから採用は諦めでくれ!以上で試験は終わり、かえっていいよ。」
「ふ、ふふざけるなー、履歴書出してあるだろ!今までの選考はなんなんだよ!」って怒鳴りたかったけど、ぐっとこらえて「もしよければ、このような場でお会いしたのも縁ですし、後学のためにも詳しくご教授願いませんか?」と質問したところ、
「商工ファンドの元社員がいるなんて恥ずかしいんだよ!」
といわれ面接は終わりました。
この会社に入る入らないは個人の判断だと思います、しかし、たまには先輩の忠告を聞いてみてもいいのでは?
最近まで関東地方の営業所などで働いていた別の元社員は、公正証書作成に必要な印鑑証明を契約者から計3通出させた。説明を求める契約者には「1通は本社、1通は営業所に置き、もう1通は予備のため必要だ」とごまかした。公正証書について尋ねられると、「万が一のためにお預かりするだけです」と答え、差し押さえに使うことはおくびにも出さなかったという。【伊藤正志】
(毎日新聞) - 11月25日3時6分更新
ここで入社を決めた方いらっしゃいますか?
何を書き込まれようと、巨額の脱税が報道されようと、
公正証書偽造や詐欺的な契約が大新聞に掲載されようが、
ここで頑張ろうと思っている人たちには何の問題も
ないですよね
もちろんそれだけの決意で入社するんだから、一年やそこらで
想像と違っていたからといって辞めたりもしないですよね
関東地方の営業所や本社に勤務し、3年前に退社した30代の元社員は契約時、会社の指示で目の前に現金入りの茶封筒を置いた。一刻も早く融資を受けたい相手に、公正証書に関する面倒な質問をさせないためだった。「馬の鼻先にニンジンをぶら下げるようなものだ」と振り返る。
契約者とは会社事務所のほか、レストランや喫茶店で対面し、契約書類を自分の方に向けた。相手から見れば逆向きになるため、細かい字は読みにくい。公正証書作成の委任状は5枚つづりの書類の中に紛れ込ませ、カーボン紙を敷いた。表の契約書に署名させれば、委任状にも署名される仕組みだった。
保証人ともできるだけ同時に契約した。債務者本人が契約を急いでいれば、保証人が口をはさみにくくなるからだ。契約時間は通常30分そこそこ。とりわけ飲食店では周りの目もあり、言われるままに署名する人が多かったという。
契約後は契約者と一緒に写真を撮るよう会社に指示された。「はい、笑顔で」。裁判になった時、写真は「契約に問題ない」という証拠として提出されたという。
元社員は顧客への融資が回収不能になった後、その債務を自ら返済する契約を会社に結ばされ、公正証書も作らされた。担保に取られた父親らの不動産が競売にかけられたばかりか、転職先の給与まで差し押さえられた。01年、SFCGへの損害賠償請求訴訟を起こし、1300万円を同社が支払う内容で和解した。「債務者、保証人が払えなければ社員から取り立てるのがこの会社のやり方」と言う。
最近まで関東地方の営業所などで働いていた別の元社員は、公正証書作成に必要な印鑑証明を契約者から計3通出させた。説明を求める契約者には「1通は本社、1通は営業所に置き、もう1通は予備のため必要だ」とごまかした。公正証書について尋ねられると、「万が一のためにお預かりするだけです」と答え、差し押さえに使うことはおくびにも出さなかったという。【伊藤正志】
(毎日新聞) - 11月25日3時6分更新
SFCGがだましの手口を利用して不当に契約を結ばせるという内容でした。会社の法令順守が重要視される中で、決して許されることではありません。私はここに内定を頂きましたが、後に辞退した経緯があるので他人事とは思えませんでした。就職を考えられている方はこの点を十分に考察したうえで、内定を受けたほうがよろしいかと思います。
12月までには退職を予定しています。
そのため様々な転職サイトへエントリーしていますが
この会社からもスカウトメールが届きました。
誰彼かまわずスカウトしている今の状況が痛々しいです。
そうですよ、事業者金融です。
普通の金融機関とヤミ金の間に位置するポジションで、消費者金融の商店や中小企業版みたいなもんですね。
「東証一部上場企業だからちゃんとしている」というのはまさに会社説明会で会社側が武器にしている言葉ですよね?ひょっとしてあなたは会社の人事関係の方ではないですか?
上場しているか否かでは会社の信頼度は測れませんよね?元々上場基準には信頼度は無関係ですし、そこを強くアピールしているあたりは、逆にそれぐらいしかアピールポイントがないのではないかとも思います。株式の上場・非上場は業種によっても考え方が違いますし(メディアなどは外圧がかかって自由な報道を害するという見地から一流の大会社であってもあえて株式上場を嫌うこともある)だから、それによって「安心してください」は逆に不自然です。
また、あなたの会社の融資を利用する業者(利用者)はあなたの会社を信頼しているから利用するわけではありません。十分な資産(担保)があり、銀行などが融資してくれるのであれば絶対に利用するはずがありませんよ。それでも利用するのは、特別な場合を除いては「それしか方法がない」からです。
私はここの会社ではありませんが、以前同じ業界にいたことがあります。就職活動中で、なかなかよい返事がもらえないときに「内定」の二文字はとてもうれしく、決めてしまおうと思う気持ちはわかりますが、業界に対するマイナス意見も知った上でじっくりと考えることをお勧めします。
もちろん、すべての会社がそうだとは言えませんし、すべてを知っているわけではありませんが、以下には私の知っていること・見てきたことを包み隠さず書き込みたいと思います。
まず、業務内容(営業)は、電話を掛けまくる、DMを送りまくる、訪問しまくる、です。そこに何らかの資格や知識や能力などは到底必要だとは思えません。
拘束時間についても朝から深夜までです。その日のうちに帰宅できない日が続くこともあったそうです。
また、営業先の企業からは本気で嫌われ、一週間も働けば必ず「自分は社会貢献ができているのだろうか?」という壁にぶつかるでしょう。
数年前に社会問題化した際にも大手各社が揃って社名変更したことも、会社自身、引け目に感じている証拠ではないでしょうか。もっと言えば、表面上だけ取り繕って結局は「相手事業者・保証人を引っ掛けてやろう」というスタンスに変わりがないことの証拠だとも思います。
やめておいた方がいいとは言いません。ただ、自分でもよく研究して判断された方が後悔が少ないと思います。
大変だよ~。電話でガチャ切り当たり前、毎日電話先や上司からどやされています。。資格とかキャリア全く関係なし!!ただ下っ端は常に新規だせ~新規だせ~といわれ続けます。。金融系はどこも大変だとおもうけどね。
また会社に対するマイナス情報は掲載されないので、
実情はここで知ることはできません
おめでとうーーーーーーーーー!!
ここってどんなかんじ??