三菱ＨＣキャピタルの秋冬インターン体験記(営業職)_No.12721

営業職の営業体験

架空の自動車部品メーカーに営業をかけて案件を取るというもの
6グループに別れてどのチームが顧客に選ばれるかというのを競う形だった。

早期選考とWEBテスト免除があった。

実際に営業を体験することで、この企業で働くイメージが鮮明になったし、この企業だからこそ提案できる内容も大きく感じ取れたので、ぜひこの会社でリース営業したいと感じた。

皆が積極的かつ、自身の役割を見つけ主体的に動いてスムーズにワークが進んでいた。
様々な意見が飛び交いつつもギスギスせず、明るい雰囲気で真面目に議論が進んだのでこんなにうまいこといくのかと驚いた。
結果的に私のチームが案件を取れたので偶然の組み合わせにしては凄くよいチームだと思った。

皆さんは明るくはきはきとして話もわかりやすかったのでさすがは業界2位の社員だと思った。

実際に企業のリソースを使って営業を行うので、体験を通して、この企業がどんな企業でどんなことができるかというものがよく分かった。

周りが非常にレベルが高かったのでついて行くのに必死にだった。いつもより積極的に動き、考えは怖じ気ずに共有していくというのは中々ない経験だったので大変だったが成長できたと思う。

この企業で何ができるかというのがよく分かった。
三菱HCキャピタルが展開する事業サービスや海外ネットワークなどのつながりを活用しながら営業を行ったので、この会社でこれだけの提案ができるのかとインターンシップ中に大きく感じた。

1日だけだが非常に頭を使うインターンシップでした。周りと協力して営業を行わないと確実に成功しないので、自分が正しいと思わず周りの意見をよく聞くことが大事だと思います。実際、自分が考えもしなかった他のメンバーの提案がキーワードになったこともあって、身を持って理解しました。