オリックスの夏インターン体験記(総合職)_No.22318

クライアント企業の課題を分析し、提案をする

最初に簡単な会社説明を行い、そのあとワーク説明があり、その後ワークに取り組む。
ワーク後にはプレゼン発表があった。

次のインターンの参加権が与えられました。

インターンのワークを通じて、オリックスの事業の幅広さや世の中へのインパクトの大きさに強く惹かれ、志望度が上がりました。

よくも悪くもたくさんの学生がこのインターンに参加していたので、平均すると学生のレベルは普通だと思います。

ワーク中やワーク後に、社員さんとの関わりがあるのだが、とてもフランクに接してくださったので、とてもいい印象を受けました。

インターンのワークや説明を通して、リースを中心とした幅広い事業領域やソリューションを知ることができ、自分のやりたいことが実現できると考え、志望度が上がりました。

時間が短いなか議論を進めていかなくてはならないので、タイムマネジメントの力は身についた。

ワークでは業務内容を詳しく知ることができ、ワーク後には社員に質問ができる機会があり、そこでは実際の働き方について知ることができ、非常に充実していました。

オリックスはリースの会社というイメージだったが、それ以外にも不動産事業など幅広い事業を持っており、ソリューションの幅が非常に広いということを学びました。また、社員の方との座談会では、非常に働きやす環境があることや事業のやりがいの大きさなども学ぶことができました。

インターンを受ける前に、金融の知識を蓄えておくことと、グループワークの経験をつんでおくことをした方がいいと思います。ワーク中は金融に関することがででくるので、事前に金融や簿記に関する内容を知っておくといいともいます。また、グループワークに慣れておくことで、スムーズに議論できるようになると思います。