オリックスの秋冬インターン体験記(現場配属型インターンシップ)_No.22016

企業のDX推進やIT活用の分野において、社会や組織が抱える課題を先回りして捉え、解決へ導く取り組みに携わりたいと考えている。その中で、幅広い領域でサービスを提供し、社会的責任や持続可能性にも配慮した取り組みを行っている点に魅力を感じた。また、変化を恐れず柔軟に対応し、新たな価値を生み出そうとする姿勢に共感しており、そうした環境で多様な視点を活かしながら、テクノロジーを通じて社会に貢献していきたいと考えている。

オリックスの印象については、説明会や企業ページ、社員インタビュー記事を参考にして言語化した。抽象的な印象にとどまらず、根拠を持って志望理由とつなげることを意識した。

クレペリン検査は単純な四則演算で構成されているため、スピードよりもまずはミスなく確実にこなすことが重要であると感じた。

クレペリン検査については事前情報が少ないが、計算自体は単純なため、特別な対策は必要ないと感じ、当日は落ち着いて臨むことを意識した。

自己紹介,高校の進学理由,大学の進学理由,オリックスの印象について

クレペリオン検査は初見では戸惑う形式だったが、基本的な計算力と注意力が問われる。形式は単純でも通過率は高くないと聞き、集中力の継続が求められていたのではないかと感じた。

友人に模擬面接をお願いし、客観的なフィードバックをもらった。

自己紹介の時点で深掘りしてほしい要素を自然に盛り込む。