2026年卒アコムの総合職の二次詳細（非公開/性別非公開）（2025/07/11公開）

面接・GD・人数・雰囲気・質問内容

26年卒

文系

性別非公開

学校名

：

非公開

職種

：

総合職

二次選考

選考形式: 面接
選考時期: 2025年04月下旬
実施場所: オンライン
所要時間: 16~30分
当日の服装: リクルートスーツ
学生の人数: 1人
面接官の人数: 1人
面接官の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 入社年次は分からなかったですが若手の人事担当者が面接官でした。
選考の雰囲気: 面接官は優しそうな人で話しやすい雰囲気でした。
面接で聞かれた質問1: 自分の強みについて教えてください。
質問に対する回答1: 私の強みは多様な背景を持つ人々と共感的に繋がり、信頼関係を築く協調性と傾聴力です。私は、異なる文化や価値観を持つ人々の意見を尊重し、耳を傾けることを常に意識しています。大学の国際ボランティア活動では、現地の人々や他国の学生と協働する中で、言葉の壁以上に文化的な背景の違いから生じる誤解に直面しました。しかし、私はそこで一方的に自分の考えを主張するのではなく、まず相手の表情や言葉のニュアンスに注意深く耳を傾け、相手の視点や感情を理解しようと努めました。具体的には、休憩時間などを利用して個人的な会話を重ね、共通の関心事を見つけることで心の距離を縮めました。また、会議では意見の相違が生じた際に、それぞれの主張の背景にある理由を丁寧に引き出し、全員が納得できる共通点や代替案を探る役割を担いました。この経験を通じて、多様な人々との信頼関係こそが、困難な課題を乗り越え、チームとして最高の成果を生み出す鍵であることを学びました。貴社においても、この強みを活かし、多様なステークホルダーと協働しながら、より良い社会の実現に貢献したいと考えています。
面接で聞かれた質問2: 大学時代に力を入れたことを教えてください。
質問に対する回答2: 私が学生時代に力を入れたのは地域のスポーツイベント運営における集客と満足度向上です。所属する大学のスポーツサークルで毎年開催する地域交流イベントの参加者数が伸び悩み開催規模の維持が課題でした。この状況を変えたいと思い私は単なる告知活動に留まらず地域住民が「参加したい」と感じるイベント体験の創出に注力しました。具体的にはまず過去の参加者アンケートや地域の人口動態データを分析しイベント内容のマンネリ化と情報伝達の不足が課題であるという仮説を立てました。そこで私は以下の二つの施策を実行しました。一つは初心者でも楽しめる体験型競技コーナーの新規設置です。地域の子どもから高齢者まで誰もが気軽にスポーツに触れられる機会を創出しました。もう一つは地域SNSグループや公民館との連携を強化し住民の口コミを促す情報拡散戦略です。地道な努力の結果イベントへの事前申し込み数が大幅に増加し○○を達成しました。この経験を通じデータに基づき顧客ニーズを特定し具体的な企画を実行することで目標を達成できるという企画力を培いました。
逆質問の時間はありましたか？: いいえ
面接官からのフィードバックはありましたか？: いいえ
評価されたと感じたポイントや、注意したこと: 一次面接ではアコムが求める金融業界に対する関心と基本的なコミュニケーション能力が重視されていると感じました。面接での質問は学生時代の経験や志望動機について具体的なエピソードを交えながら深掘りされました。
結果通知時期: 4～5日以内
結果通知方法: メール
選考結果: 合格
志望度の変化: 変らない

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