大垣共立銀行の秋冬インターン体験記(営業)_No.18948

融資体験

前半は座学で、企業の情報や銀行の業務内容などを学んだ。後半にグループワークがあり、2人の情報からどちらに融資するべきかを話し合い、最後に発表した。

インターン参加者全員に早期選考の案内がくると言われた。

業務体験自体も楽しいと感じたし、人事の方が様々なアドバイスをくれたり褒めてくださったりして、とてもやりがいを感じたから。

学歴はバラバラで、中には積極的に話している人もいれば、どちらかといえばほとんど喋らず消極的な人も多数いたから。

インターンでは人事の方としか話す機会はなかったが、質問などしやすい空気感だった。

融資先の決定の際に、何を重視するべきなのか、お客様の何を見るべきなのかを理解することが出来た。

営業についても様々な話を聞くことができ、将来働く上で何をしていけばいいのか理解したため、成長できた思う。

オンラインの半日だけのインターンであり、その中で企業説明や業務説明、グループワークなどが盛り込まれておりとても充実していたように感じる。

まず1番はこの企業がどのような業務を行っているかを学べたと思う。例えば個人営業であるマネーコンサルタントではどのような順序で契約までもっていくかを知ることができた。また、福利厚生や人材育成についても詳しく教えてもらい企業についても学ぶことが出来た。

オンラインのインターンシップではあまり行員や人事の方と話す機会はないので、やる気を見せるなら実際に話す時ではなく、グループワークで積極的に発言したり、発表の時に自ら手を上げることなどで自分をアピールすることができると思います。