千葉銀行の秋冬インターン体験記(総合職)_No.19287

千葉銀行の幅広い業務に触れること。

1日目は、千葉銀行の会社説明会が最初にきた。人事部の中心メンバーが当時の志望動機をありのまま語ってくれる。
その後、法人営業体感ワークを行った。内容は非常に簡単で、すぐに答えが出るものだった。2日目にやったことは、個人営業体感ワークが中心だった。主に遺言信託体感ワークと、不動産営業体感ワークを行った。こちらも内容は簡単。
その後、本店見学を行った。本店はできたばかりなので、とても綺麗だった。3日目にやったことは、オンラインで座談会の後、グループに分かれて模擬面接を行った。模擬面接は、自分のグループは4から5人いた。質問内容はインターンシップの感想、将来のキャリアビジョン。

千葉県の発展を支えるために、銀行業務に留まらない色々なことに取り組んでいることに、感動を感じ、是非とも働きたいと思うようになった。

良くも悪くもワークの内容が簡単だったので、誰かが本質的なことを言うのではなく、みんなが淡々と進めている感じがしたので、特にレベルは普通と感じた。

どの意見にも穏やかに回答していたので、印象が良かったから。

セミナーを通じて、本当にいろいろなことをしていると分かったから。特に2日目の信託コンサルティングについては、業務内容がよく分かった。

千葉銀のほとんどすべての業務に触れることができたから。

千葉銀行が、千葉の発展を支えるためにいろんな業務に取り組んでいることがわかった。同時に、千葉県の成長性も高いことが分かった。このインターンシップを通じて、千葉銀行を志望するための理由を作ることができて、とてもよかった。座談会は、現場の声を聞くことができて、入行後のイメージも掴むことができた。

選考なしで、抽選で決まるので用意することはとくにないです。強いてゆうなら、みんな千葉県にゆかりがあるひとばかりだったので、グループで雑談をするときには、千葉県に関する話題ができると、とても盛り上がるのではないかと思う。