- 2024年9月中旬
- 大阪府
- 3日間
- 交通費支給あり
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年6月中旬 |
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(1)卒業研究として、AIの画像認識に関する新規手法開発に注力した。研究室の仲間だけでなく、研究室のOBとの議論を通じて研究を進めた。結果、研究成果を学会で発表することができた。
(2)学部時代のバスケサークルでのキャプテン経験だ。私はチームの弱点の再検討をチーム全体に提案し、全員で試合の分析を行った。そこで判明した弱点に対する練習を導入し、3ヶ月継続した結果大会で2位を成し遂げた。
(3)バイトリーダーとして業務の円滑化に注力した。幅広い年齢層、様々なバックグラウンドを持つ方々と共に業務を行っていたため、一人一人が持つ背景や知識を考慮した対話、雰囲気作りを心がけた。
卒業研究として、AIの画像認識に関する新規手法開発に注力した。
学部生として学会で発表することを目標としており、そのためには既存手法よりも性能が優れた新規手法を開発する必要があった。
しかし、自身の提案手法では既存手法よりもAIの性能が低下することが問題となった。この状況を打破すべく、最初は研究室の先輩や教授と議論を重ねたが、自身の研究に落とし込める情報が得られず解決には至らなかった。
そこで、自身の研究内容に精通した社会人OBにコンタクトをとり、実験内容と結果を交えた週一度のオンライン指導をして頂いた。
その指導の中で問題の原因を明らかにし、その原因に対してはOBから紹介して頂いた論文を参考にして解決した。
結果、既存手法を上回る成果を出し、国内学会で発表することができた。この経験から、周囲を巻き込んで情報収集し、課題を特定して解決に導くことが目標達成において重要だと学んだ。
IT・デジタルコース
貴社及び金融業界におけるIT業務への理解を深めたいからだ。
私は現在、人々の生活に不可欠な存在である金融業界とIT業界に興味を持っている。
その中でも、社員の自己成長を大切にする貴社に魅力を感じた。
インターンシップでは、社員の方からのフィードバックを通じて自身の強みと弱みを再認識し、自己成長に繋げたい。
AIの〇〇の研究をしている。〇〇とは〇〇を、〇〇する手法だ。その中でも、〇〇する「〇〇」の研究をしている。
これまでの人生で力を入れたことを3つ書く設問では,1エピソード100文字という非常に短い制約があったため,わかりやすくかつ簡潔に書くことを心がけた.