基本情報
2025年卒|大学名非公開|性別非公開|文理非公開
他企業でのインターン
三菱UFJ銀行
- 2023年9月上旬
- 大阪府
- 5日間
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2023年6月中旬 |
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大学の◯◯部の活動では、◯◯として50人程のチームを率い、部員のモチベーション維持のための練習目標、振り返りシステムを構築しました。結果、リレーと個人双方での◯◯への出場を果たしました。
私が最も苦労したことは、◯◯での◯◯としての活動です。初めはスタメンとそうでない部員との間に練習でのモチベーションに差があり、目標を共有できていないことが課題でした。私は各部員が練習前にマネージャーにその日の練習における目標を伝えるようにするとともに、練習の振り返りを共有するよう提案しました。目標を言語化すること、その振り返りを行うことがモチベーションの維持に大切だと考えたからです。この施策を通して、部員間で練習についての会話が増え、練習の平均参加回数も週あたり約3回から4回へと増加しました。自分も目標タイムへ向けての課題を言語化することで練習中に意識する点が明確になり、目標としていた◯◯への出場を果たすことができました。私はこの経験から目標を共有し全員で努力することの重要性を学び、また目標達成に向けて様々な施策を通して努力し続ける継続力を養うことができました。
私は将来、視野を広く持ちチームをまとめることのできる社会人になりたいです。私は中高大の◯◯部での主将、主任の経験から、チーム全体をまとめるためにはメンバーひとりひとりに真摯に向き合い、コミュニケーションを取りつつ目標に向けて努力していくことが大切だと学びました。社会人になると多様な人々と関わる機会が増えると思いますが、自分の強みである目標に向けての継続力を活かし、働いていきたいと考えています。
異なる質問であっても、一貫性を意識すること