- 2024年8月上旬
- 千葉県
- 5日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年5月下旬 |
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一度決めたことを最後までやり抜く粘り強さ」が強みです。
大学のゼミでは、1万字以上の英語論文を一から書き上げる課題に直面しました。初めての挑戦で苦戦しましたが、毎日必ず2時間英語文献を読み、先生のフィードバックをもとに10回以上修正を重ね、最終的には学内発表会で優秀賞をいただきました。困難な状況でも計画的に粘り強く行動できる点は、貴行の業務でも活かせると考えています。
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弱み:完璧を求めすぎるところ
私は、慎重になりすぎてしまう傾向があります。特にチームでの資料作成などでは、細部までこだわりすぎて作業スピードが落ちてしまった経験があります。現在は、80%の完成度で一度共有し、フィードバックをもらうことで効率的に質を高める工夫を実践しています。弱みと向き合い、改善を図る姿勢は大切にしています。
論理的な構成を意識する
? 銀行は「ロジカルシンキング」「説得力」を重視する業界。
? 基本構成(PREP法やSTAR法など)を意識して書くと◎
例:
? P(結論)→R(理由)→E(具体例)→P(再主張)
? S(状況)→T(課題)→A(行動)→R(結果)
2. 数字や事実で裏付ける
? 「たくさん努力した」より、「週5で3時間練習し、全国大会出場」の方が伝わる。
? 数字や成果は必ず盛り込もう。
3. “SMBCだからこそ”を入れる
? どこの銀行でも言える内容だと埋もれがち。
? SMBCの特徴(例:リテールと法人の両輪、挑戦姿勢、デジタル戦略の強さなど)を少しでも盛り込むと差別化できる。
4. 丁寧な言葉遣い・誤字脱字ゼロ
? 「お金を扱うプロ」の第一歩として、日本語・敬語の正確さはめちゃくちゃ大事。
? 提出前に音読+第三者チェックすると安心。
5. 自分の“変化”や“学び”を書く
? 成果だけじゃなく「どう成長したか」「どんな価値観を持つようになったか」が書いてあると、人柄が伝わりやすい。
6. 各設問の「意図」を理解する
? 例:「インターンで何を得たい?」→単なる希望ではなく「将来のキャリアにどうつなげたいか」まで言えるとGood!