- 2024年9月中旬
- 大阪府
- 5日間
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年6月中旬 |
|---|
・アルバイト先でのPR部としての活動だ。夏季に客数が減少することに問題意識を持ったことがきっかけでチームを立ち上げ、夏季限定商品をPRする店前の看板の作成、インスタグラムの運用などを行ってきた。
・高校時代、コロナ禍で行う初めての文化祭を実行委員として企画し成功させたことだ。広報係としてパンフレットを前回より拡充させただけでなく、感染対策と内容の充実を両立させた企画を立案、実行した。
・高校時代からギターの弾き語りが趣味で、大学の文化祭ではストリートライブを行った。20人ほどの人が立ち止まって聴いてくれた。今年度の文化祭には教室を借りて展示も行いながら再度出演する予定で準備中である。
私のアルバイト先は◯◯◯◯◯◯専門店である。PR部としては主に、①限定商品の販促②日常的なインスタグラムの運用を行う。特に苦労したのは②である。初めは店舗のアカウントを運用することに誰も知識がない状態で、感覚に頼って手探りで運用してみたが効果がなかった。そこで他店舗のアカウントをとにかく多く見て分析し、インターネットでSNSの方法論を学んだ。以降、ターゲット層を決定し、投稿スタイルに統一感を持たせることを心がけた。定期的に反省会をして改善していくと、少しずつフォロワーが増え、去年作成したリール動画は◯◯◯回再生を達成した。現在は新たに若い層を狙いとして、新たな動画の作成と学割の認知度向上を目指して活動している。この経験から、新たなことに挑戦するときには、独りよがりではなく、他者から知識を学んで真似すること、そこから成長し続けるためには得られた反応の分析と改善のサイクルが最重要だということを身をもって学んだ。
大銀行ビジネスの大枠を本格的に体験できる機会だからである。特にスケジュール構成の緻密さ、明確さに期待を喚起された。また、随時社員の方との面談やフィードバックがあるのも真摯で、成長に繋がりそうだと思う。「毎日がチャレンジ」という言葉は、大銀行には保守的な印象があったため、ポジティブな意外性を感じた。
あまり書き慣れていなかったので稚拙だが、内容を盛らずにありのまま書くことは心がけた。のちの面接において非常に広く深掘りをされるため嘘をかいてしまうと苦しくなる。貴社の求める人材には何要素かあるので自分が最も当てはまる要素を強調してマッチ感を演出するのはいい工夫だと思う。私の場合は「チャレンジ」。