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| 提出締切時期 | 2024年6月中旬 |
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貴社のIT・デジタル部門に関する業務理解を深めるため。〇〇〇のアルバイトに従事した際、〇〇〇〇〇が導入されて業務が効率化されたことからITの重要性を実感し、ITを用いて社会の課題を解決したいと考えるようになった。社会の基盤を支える銀行でどのようなIT・デジタル業務が行われているか、解像度を高めたい。
(1)大学時代のサークル活動である。〇〇〇人以上が在籍する〇〇〇〇サークルに所属した。同世代の選手と練習試合を行い、先輩にアドバイスを求めることで実力を上げ、全国大会に出場した。
(2)中学時代の海外研修である。〇〇〇〇〇で行われた学校の研修でリーダーを務め、日本人学生と〇〇〇〇〇人学生の架け橋となるようスポーツや料理を通じての交流イベントを企画した。
(3)高校時代の受験勉強である。塾に行かずに自分なりの学習計画を立て、毎日のスケジュールを細かく設定し、科目ごとに目標を定めて効率的に勉強を進めたことで、第一志望の大学に合格することが出来た。
大学時代のサークル活動を挙げる。先述した通り〇〇〇〇サークルに所属し、全国大会出場を目標に日々練習に励んだ。しかし、練習量を増やしているのに同世代の選手との練習試合になかなか勝てないという問題に直面した。勝てない原因を分析する過程で、〇〇〇〇の〇〇〇〇と〇〇〇〇が不安定で体力を消耗しやすく、試合が長引いたときに相手より先に疲労し負けやすいと気づいた。そこで、2つのことに取り組んだ。1,強い選手や先輩の練習中の動画撮影を行うと共に、アドバイスを求め、そのフォームを真似した。2,家で〇〇〇〇の練習を毎日行った。これにより正しいフォームを身に付けて実力を上げ、最終的に目標の全国大会に出場することが出来た。この経験から、困難を克服するため継続して努力することの重要性を学んだ。
分かりやすく読みやすい文章を書くように心がけた。