三井住友銀行の夏インターン体験記(法人営業)_No.23365

企業それぞれの課題に寄り添いその変革を支援するというビジネスモデルに、私が大学の部活運営で培った課題解決能力を活かせると考え興味を持っている。日本の社会や産業を担う大企業を相手にし、日本経済に貢献できるというスケールの大きさにも惹かれている。実際に行員の方々とお会いし貴社の魅力を肌で感じたい。

私の入部当初、競技が強くカリスマな先輩が部を引っ張り、廃部寸前からの復活を達成したが、先輩の卒業後部の一体感がなくなってしまった。私はその原因を、前任のワンマンな部活運営に起因する部内体制の未熟さと、強引な部員獲得の弊害で部員間のやる気の差が生まれたことにあると考え、主将就任以降改善に努めた。具体的にはミーティングの定例化と下級生への役職任命によって、制度面から部員が主体的に部活動に参加できるよう促した。また、若手OBや外部団体と交流を創出し、多様な相手と練習することで部員の競技へのやる気をあげることができた。制度も交流も0から作ることに苦労したが関係各所への細かい連絡を欠かさないことを意識した。主将就任当初は私に競技の実力があまりないため自分の言葉に説得力を持たせることが難しかったが、部員との意思疎通を怠らず人一倍周囲のフォローをすることで、部員個人に寄り添う形で部を導くことができた。

結論ファーストを意識した。エピソードの中からお題に沿った部分を抽出しそこを強調するように文章を構成した、

参考書で勉強する

参考書で勉強する

国立大学学費値上げに賛成か反対か

20分で結論を出す。面接官が賛成反対に学生を割り振る。資料共有はなし。最後に誰か1人が発表。

ディベート形式だったので自身の意見をまとめつつ反対派への反論を考えた。黙っている人に話を振るようにした

自分史に関して幼少期の自分の人物像について聞かれた

これまでのキャリアと仕事の面白さについて

インターン選考では、金融業界への関心の深さと、銀行業務の中で自分がどのように価値を発揮したいかという視点が重視されていたと感じました。特に面接では、学生時代に力を入れたことを通じて得た行動特性や強みを問われました。

友人などにお願いをして壁打ちをすること

動画を撮って見直す