三井住友銀行の夏インターン体験記(オープン)_No.20858

実在の題材企業の経営課題を見つけ、ソリューションを提案する

【1日目】
午前中は銀行業務体感ワーク
午後はチームビルディング後作業スタート
【2日目】
終日グループワーク
3日目午前の顧客面談用の資料提出
【3日目】
午前中は顧客面談（30分）
題材企業を実際に担当している2人の行員の方が社員役を務め、現時点で調べた情報や方向性を共有、認識のすり合わせや質問を行った。
午後はその結果を元に作業を進める。4日目の部長報告用の資料提出。
【4日目】
午前中は部長報告（30分）
上司に報告することを想定して、発見した課題、提案の方向性を報告しアドバイスをもらう。
午後はグループワーク
最終提案のプレゼン資料を提出してから退行
【最終日】
午前中は4グループの発表
時間は12分・全員が発表・題材企業担当の行員の方が社長役を務め、質疑応答も行われた。
午後は振り返り、座談会

参加者全員早期選考
チューターへのOB・OG訪問が可能に

インターンシップに参加する前は、〇〇業界について漠然としたイメージしか持っていませんでした。しかし、実際に業務を体験し、社員の方々のお話を伺う中で、業界の成長性や仕事の魅力をより具体的に理解することができました。特に、△△の業務において□□な視点が求められることを知り、自分の強みが活かせる可能性を感じました。

前述のとおり

学歴が基本早慶、旧帝だったから

企業に対しては典型的な日本の大企業で、若手は活躍しづらく社風としてもベンチャーなどと比較すると暗いイメージがありました。しかし実際にインターンを通して社風や社員の働き方について知るとかなりイメージが変わりました。特に若手も活躍しやすい環境が極洋にはあり、新しいアイデアや事業を発表しやすい社風であると会社のイメージも変わりました。

インターンに参加する前は、業務内容について漠然としたイメージしか持っていませんでしたが、実際に業務を体験することで、その面白さややりがいを実感できました。特に○○の業務では、データ分析や市場調査を通じて課題を解決するプロセスが非常に興味深く、自分の強みを活かせると感じました。こうした実感を得たことで、よりこの企業で働きたいという気持ちが強まりました。

インターンでは、社員の方々から具体的なフィードバックをいただく機会が多くありました。特に、自分の強みや改善すべき点を客観的に知ることができたのは大きな収穫でした。自分では気づかなかった視点を得ることができ、今後の成長につなげるヒントを得ることができました。

インターンに参加したことで、同じ業界に興味を持つ仲間と出会うことができました。お互いに刺激を受けながら課題に取り組むことで、自分一人では思いつかなかったアイデアが生まれたり、新しい視点を得ることができました。また、インターン終了後も情報交換を続けるなど、今後のキャリアにおいても役立つつながりを築けたのは、大きな財産となりました。

のインターンに参加したことで、実際の業務の流れや働く中で難しいことや重要になってくる能力を学ぶことができました。特に、現場での意思決定のスピード感や、細かい部分まで考え抜かれたプロセスを間近で見ることができたのは貴重な経験でした。説明会やネット情報などの座学だけでは分からない業界のリアルを知ることができ、将来のキャリアを考える上でも大きな参考になりました。

・想定質問に対する回答を事前に全て作り、話す練習をしてから臨んだ。特に小、中のことは時間をとって思い出す作業をしないと答えられないが、詳しく聞かれるので深堀しておくべき。
・業界やSMBCの志望動機（後者は聞かれなかったが）は、自身の原体験を盛り込むことを意識して作った。