三井住友銀行の夏インターン体験記(総合職)_No.20489

大銀行ビジネスの大枠を本格的に体験できる機会だからである。特にスケジュール構成の緻密さ、明確さに期待を喚起された。また、随時社員の方との面談やフィードバックがあるのも真摯で、成長に繋がりそうだと思う。「毎日がチャレンジ」という言葉は、大銀行には保守的な印象があったため、ポジティブな意外性を感じた。

字数制限が厳しく短くしか書けないので、簡潔かつ具体的にまとめることを心がけた。ホームページなどを参照して、、という注意書きがあったので閲覧したことが明確にわかるようにした。

一つの問題にいくら時間をかけてもわからないこともあるので、潔く次に進むことも大事にしていた。

市販の問題集を買って、どんな問題が出るのか知っておく。webテストを受けてみて苦手なところだけでも練習問題を解いてみる。

あるテーマについて二つの意見に分けられて話し合う。

制限時間は40分程度だったかと思います。二つに強制的に分けられるので、あとは自分たちで自由に話し合って建設的な意見に落ち着かせるというような流れでした。面接官の方に発表する時間もありました。

簡潔に結論から話すこと。時間が限られているので、自分の中でまとまっていない考えや意見はすぐに口にせず、組み立ててから話す。

人生で一番心に残っていること。,中高の部活動について。,ガクチカの深掘り。

明るく、積極的で、熱心な雰囲気。過剰に自分をよく見せない素直さ。

そこまでしていない。1人で、想定した質問に答える練習をしていた。頭の中にあることを喋ろうとしても最初は順番など洗練されていないので、声に出して練習するのは大事。

笑顔、挨拶、明るい雰囲気が大事。