三井住友銀行の秋冬インターン体験記(グループリテール)_No.20455

ゲーム形式の銀行・証券営業のロールプレイング体感ワーク

ゲーム形式の銀行・証券営業のロールプレイング体感ワークが大半を占めておりました。グループ内でどんな順番でどんな選択を取って営業するかを決定するゲーム形式の営業ワークを行いました。

プライベートセッションへの優先案内

インターンシップを通じて、非常に大きく志望度が高まりました。理由としては、銀行業界の志望度が元々高かったことに加え、メガバンクであるからこそお客様の幅広い悩みに寄り添えると学ぶことが出来たからです。また、自身と三井住友銀行の考え方に非常に近しいものを感じたからです。

プライベートセッションへの優先案内

学歴は高いが、語彙力やロジカルシンキング力が弱かったため。

インターンシップを通じて、銀行業と証券業のウェルスマネジメント営業が非常に密接に結びついていることを学びました。だからこそ、SMBCグループの強固な連携がある三井住友銀行は提供できるソリューションの幅が広く、お客様から選ばれるのだと学ぶことが出来ました。

SMBC日興証券と合同のインターンシップだったため、銀行業界への理解はあったのですが、証券業界への理解が乏しかった点がネックでした。銀行以外の部分の金融基礎知識を身に付けておけばより有意義なインターンシップにできたと考えますので、参考にしていただけたらなと考えております。