三井住友銀行の夏インターン体験記(法人営業)_No.18707

私は、社会へ効率的に変革を巻き起こす力を持つ業界に、身を置きたいと考える。これまでの日本は、国際的な基準でも変化に劣る面が多々あり、行政や企業に多くの機会損失があった。私はこの現状を変えるべく、社会の変化を最大化し、社会を大きく変革をすることに寄与したいと強く願う。わたしは、こうした信念を持って働くことで、顧客やチームのために努力と成長を続け、会社にも貢献していけると考えている。

"ES全体で一貫した人物像が打ち出せるように心がけた。様々なエピソードで語りたいことは多々あるが、その中でも共通点も含ませるようにした。
また、営業職志望であったため、特にわかりやすい文章表現を心がけた。"

銀行のホールセール部門（法人営業）は5年後どのように変化しているか

"まず数分で個人で考えをまとめて、
30分のディスカッションを経て、
代表者が発表し、
フィードバックをもらうというものです。"

個人の意見にはなりますが、事前準備として、以下の2つ
①資料の読み込み
②IR、中期経営計画の読み込み
以上の二つはクリティカルに効くとおもいます。

部活など課外活動はどのようなことをしていたか。,物事を長く続けた経験を支えた要因は何かと思うか。,自分のルーツとも言える幼少期の出来事についての深掘り。,どう言った部門に興味があるか。

人物性が現れるようなインターンシップです。
個々の性格については、つぶさに見られていました。

他の方と協力して練習し合うことです。
他人のやり方を見ることで勉強になりますし、緊張しない練習になります。

IRを読み込むことは大事であると感じています。
社員の方々も、それぞれの仕事のことは詳しいですが、自分の会社のことはあまり詳しくないことが多いです。
熱意として、意外と簡単に印象に残すことが出来る部分です。