三井住友銀行の夏インターン体験記(リスクアナリスト)_No.12751

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大学時代の硬式野球部の活動だ。チームとして1部リーグ昇格を目指して、日々練習に励んだ。特に、大学4年時には14年間の野球経験の集大成として、チーム改善のための様々な方法を模索し続けた。

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英語の勉強である。自分の将来の可能性を広げるために勉強をし始め、資格取得にも挑戦した。目標を明確に設定し、限られた時間を効率良く使う勉強法を確立することで、英語力を飛躍的に向上させることができた。

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大学時代の研究活動だ。未だ誰も知らない未知の領域に挑戦することへのやりがいや、実験動物を扱う研究であり、命を預かる責任を感じ日々努力を積み重ねている。

1-1を選択。
硬式野球部で1部リーグ昇格を目標に掲げ、部内改革を立案・実行した。幹部就任時、チームはリーグ戦での成績不振に苦しんでいた。特に、部員一人一人がチームの課題意識を共有し、改善に向けた各自の努力を促すことが困難だった。私は、他の幹部と協働して部員へヒアリングを行い、不振の原因を仮説立てて、次の策を講じた。1.縦割り班制度を導入した。部員全員が3ヵ月以内に達成すべき個人目標を掲げ、達成に向けた取り組みを班員間でフィードバックし合った。2.平日の全体練習時間を短縮し、1時間の個人練習を確保した。各部員が自己の課題に向き合い、主体的に練習に取り組む環境を形成した。結果、1部リーグ昇格は果たせなかったが、15年ぶりに昇格をかけた入れ替え戦に進出することができた。この経験から、信頼を核としたチームビルディングの重要性を理解し、課題解決に向かって必要な人員をアサインし、牽引するリーダーシップを身につけた。

第1希望 ： リスクアナリスト編(3days)
第2希望 ： グローバルマーケッツ編(2days)
第3希望 ： IT・デジタル編(3days)

第1希望 ： リスクアナリスト編(3days)
世界情勢の変化が経済に大きな影響を及ぼす中で、グローバルな視点でリスクを分析し企業の挑戦を支援するリスクアナリストの役割の重要性に魅力を感じ興味を持った。潜在的なリスクを予測し可視化することで、企業の持続的な成長に貢献するリスク管理の業務や貴行への理解を深め、自己成長の機会を得たいと考えている。

第2希望 ： グローバルマーケッツ編(2days)
国際金融市場のダイナミズムとその複雑性に挑み、世界で活躍するグローバルマーケッツ職に憧れを抱いたから。世界各国の経済活動が相互に影響し合う中で、市場動向を理解し、それに基づいて戦略を立てる能力や心構えを学びたい。また、ビジネスにおけるグローバルな視点と様々な場面に対処する柔軟な思考法をみにつけたい。

第3希望 ： IT・デジタル編(3days)
先進的なテクノロジーを活用して金融業界の効率化と革新を推進できる点に魅力を感じたから。グローバルな金融市場においてITが果たす役割は日々拡大しており、その変化に対応する新たな技術の適応方法について学び、デジタル戦略の立案を経験することで、自身の専門知識とスキルをさらに深める機会を得たいと考えている。

文字数が少ないので、簡潔に概要を伝えらるように意識した。志望動機は、3つのコースで考える必要があるため、ホームページなどでそれぞれのコースの業務に対する理解を深めてからESの記入をした。

自己紹介,サマーインターン志望理由,研究内容,学生時代に力をいれたこと

メガバンクと比較したSMBCの強み

協調性と、論理的思考力、学習意欲

TwitterなどのSNSを通じて、人物面接の壁打ちを行うこと。

スクリプトを書き起こしてそれを棒読みするのではなく、頭の中で再構成して話すこと。