- 2024年8月中旬
- オンライン
- 2日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年6月上旬 |
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公園で子どもと遊ぶボランティアにて、満足度を向上させた経験。
地域活性化を図る中で、子どもから「家でゲームした方が楽しい」と言われた。この原因は、ただ遊び相手になることが目的になり、子どもと学生が心から仲良くなれていないからと考察した。私はサークル代表として二つの取組を意識した。一つ目は「子どもとの信頼関係の構築」である。学生時代や趣味を中心とした対話を意識し、「何でも話せるお兄さん」を目指した。二つ目は「子どもの好みに適した人員配置」である。好きな遊びのヒアリングを行い、回答を基にサークル内でスポーツ経験者を十数名調べ上げた。彼らと個別に対話をする中で参加を促し、メンバーと共に最適な配置を考案した。結果、定期的に行うアンケートの満足度が◯%向上した。
大学一年生の時、浪人を決めた友人の受験勉強を志望校合格までサポートした経験から、社会や人々の生活に大きな影響力のある「金融」を通じて、より多くの人々の挑戦をパートナーとして支えたいと考えたから。
二つある。一つ目は、金融業界の基礎と日本で唯一商業銀行と信託銀行を併営する貴行が持つ独自性について理解を深めたい。二つ目は多様化する顧客のニーズと変化が激しい金融市場に対し、いかにして柔軟な対応をとるのかを体感したい。業務体験の中ではその道のプロである社員の方の考え方を最大限学んだ上で、「顧客へ最適なソリューションを提供する人材となる」ことを目標とし、その中で貴社で働くための基礎力を身につけたい。
シンプルな設問だったので、わかりやすく簡潔に書くことを意識した。