りそなホールディングスの夏インターン体験記(営業職)_No.19894

初日は事業承継を題材にしたワーク
2日目は新規事業立案

会社説明を聞いたあとワークに入る。
初日は資料を見ながらどれが最適か選ぶような形
2日目は調べて考える。

早期選考に確定でよばれる

会社理解は深まった。

マーチ関関同立あたりの学生。参加した時期が早かったためか、一言も話さない学生もいた。

やさしそうでした

初日はソリューションの中から選ぶ形になるため、りそな銀行がどのようなソリューションを持っているかワークを通して学ぶことができる。また、2日目は新規事業の立案を行うため、りそなについて詳しくなれる。

顧客に提案をする際、関係者全員が満足するソリューションを選ぶのは大変なことを初日のワークを通して学んだ。2日間を通して、りそな銀行の取り組みや、どのような行員がいるかなどこの会社全体への理解が深まった。

選考難易度は低く、日東駒専など幅広い学歴層がいたため、とりあえずエントリーすることをお勧めします。グループ面接は面接官1人で深堀りとかもないため、最低限ガクチカなどを言えればいいと思います。面接練習にもなると思います。