- 2024年9月上旬
- オンライン
- 5日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年7月上旬 |
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何事にも積極的に参加する幼少期であった。行事運営に意欲的であり、運動会の◯◯リーダーやクラス委員長を務めた。また、◯◯チームに所属しながらも、友人の勧誘で◯◯部に所属した。
◯◯部に所属し、日々練習に励んだ。◯◯大会出場を目指し、仲間たちと共に声を掛け合い、切磋琢磨しながら苦しい練習を乗り越えた。結果的に、◯◯大会出場は叶わなかったが、◯◯の入賞を果たした。
◯◯部で部長を務め、チームに尽力した。指導者がおらず、練習の質が低かった部において、各パート長と練習メニューや練習計画を作成し、チームを牽引した。その結果、◯◯での◯◯進出を果たした。
貴行の業務理解を深め、自己成長を図るためである。日本トップの銀行として企業の海外進出を支援し、日本産業の成長を牽引している貴行において、業務内容やノウハウを学び、企業の課題解決をサポートする法人営業のスキルを身に着けたいと考えている。また、実際にご活躍されているバンカーの方々と直接関わることで、「金融のプロ」として日本の発展に寄与できる人材になるイメージを描き、それに向けて成長したいと考えている。
日本の発展に寄与することである。私は、日本が豊かな世界を構築する未来を願っている。そのためには、社会課題への取り組みや経済成長により、日本の影響力を高める必要があると考えている。日本の産業と社会を根底で支える銀行業界に携わり、日本の成長と国際社会での地位向上に貢献したい。
塾のチューターとして、成績向上のための生徒マネジメントに挑戦した。成績が伸び悩む生徒の多くは、何を勉強すべきか分からず、やる気を失っている状況であった。そこで、生徒一人一人と過去のテスト結果を確認し、苦手分野を特定することから指導を開始した。そこから、苦手克服のための勉強ポイントや計画を提案し、勉強を進められるようサポートした。その結果、多くの生徒の自主的な質問や勉強時間が増加し、成績向上と志望校合格が実現した。この際、信頼関係を築きながら、日々の不安や出来事の相談にも応じ、生徒の成長を総合的にサポートした。この経験から、相手の立場に立って課題解決に取り組む姿勢を学び、自身も成長できた。
設問が多いので、それぞれに一貫性やストーリーを持たせるように意識した。そのなかで要点が端的に伝わるようにした。