- 2024年12月上旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年11月上旬 |
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ゼミ活動において、論文大会に向け論文を作成するリーダーを務め、○組中○位になることに貢献した。当時、各メンバーでコミットメントが異なり、全員で作業を行う機会が限られていた。そのような状況下で、1「ゼミ生間で共通認識が取れていない」2「個別作業の停滞」の2点が進捗遅れの原因だと考えた。そこでリーダーとして1「メンバーで協力し合う環境作り」と2「共通認識の擦り合わせ」を行った。1については、タスクの進捗状況を可視化し、遅れている班員に対しては他に手が空いているゼミ生がサポートするように依頼した。2 については、私が個人面談を通じてゼミ生の考えを理解し、全員に共有するようにした。その結果、論文作成がスムーズになり、全員が相互理解を深め、納得できる論文を作成することができたので、大会では○組中○位となった。
私は塾講師のアルバイトの経験から、お客様に寄り添いながら課題解決をしたいという目標を持っている。グループ間での連携を通じて幅広いソリューションを提供できる貴行の個人RM業務は、この目標を達成するために最適だと考えている。今回のインターンシップでは、実際のお客様にソリューションを提案する経験を通じて、個人RM業務についての理解を深めるとともに、自身の目標達成に向けた自己成長にもつなげたいと考えている。
論理的に書くこと、企業理解を示すこと