- 2024年9月上旬
- 香川県
- 5日間
- 交通費支給あり
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年7月上旬 |
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私は○○〇を引き起こす因子に焦点を当てて研究を実施している。「○○」とも称される○○は生体活動に不可欠なエネルギーを産生する役割を担っており、この機能不全は○○や〇〇・○○などの多岐の疾患の発症・進行の一因となる。○○の機能不全は加齢に伴って引き起こるため、超高齢社会が到来する現代社会において解決すべき課題であり、健康寿命に貢献したい。
私の強みは積極的な他者との対話を介して新たな学びを吸収する姿勢と、周囲を巻き込み変化を起こす力である。高校時代は○○、現在は○○として、自らの足で仲間と対話を重ねることで課題に対して多角的な視点で捉えたり、モチベーションの向上に寄与してきた。一方で、慎重になりすぎる弱みを私は抱えている。課題解決のために思考を巡らせることは好きだが、実行する勇気が足りなかったため変化を起こせない時もあった。しかし、今なら強みを活かして弱みを乗り越えることができる。それは周囲を巻き込む過程で、必ず背中を押してくれる仲間がいるからである。今後も弱みの改善と共に、自分だけの強みで補完していきたい。
認知症を患った親族が家族を忘れたり、当たり前だったことが出来ずに苦しむ姿を見て、生まれてから亡くなるまでの連続的な時間を健康的で幸せに全うできるような社会づくりに貢献したい想いが芽生えた。そして、貴社では全ライフステージに優しく寄り添っており、特に「できるはふやせる」という言葉が表すように、赤ちゃんの成長や高齢者の自信に繋がる製品を通して、多くの人に心の健やかさを届けていると感じる。リアルな現場に密着することで、様々な背景を持つ人々の生活課題に解決策を見出してきた貴社の開発技術に魅了された。本インターンシップでは多角的な視点で課題にアプローチし、アイディアを製品へと具現化する力を学びたい。
様々なライフステージに寄り添う貴社の製品の中でも、私はベビーケア商品を開発したい。これは誕生から最期までの連続的な人生を健やかで幸せに全うして欲しいと考えるからである。“赤ちゃん”という誰しもが歩んできた人生の始まりの時期に寄り添うことは、次世代の子供たちの健やかな成長に貢献できるのはもちろん、彼らの成長を見守る家族などの周囲の方々にも貢献することができると考える。特に、私は産後うつを抱える女性に寄り添えるベビーケア商品の開発に興味がある。少子化が進行する現代社会では1人で育児をするケースも多く、慣れない育児による身体的・精神的負担を抱え込む女性も多くなっているだろう。このような方々の育児の負担を減らして、赤ちゃんに対して精一杯の愛情を注げる環境を作りたいと思う。そのために、言葉でのコミュケーションが難しい赤ちゃんと保護者を繋ぐことができるような創意工夫に富んだ製品の開発に携わりたい。
聞かれている設問に対して結論ファーストで答えることと、一文一文の繋がりに論理的飛躍がないかを慎重に読み直しました。