2025年卒岩谷産業の総合職の選考対策情報詳細 (非公開/男性) (2024/05/14公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

文系

男性

学校名

：

非公開

職種

：

総合職

年

2024

2025

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志望動機

「自らの思考と行動で社会に新たな常識を作る」という将来の夢が実現できると考えたからだ。私はバーテンダーとして自身や商材に付加価値を付けて価値提供し、常連顧客を獲得した経験から自身の少しの工夫で変化を起こすことにやりがいを感じる。貴社は水素事業において価値の創造から提供まで一気通貫で行っており、脱炭素化に幅広く寄与している。また様々な分野において新たな価値創造によってインフラを支えている。OB訪問にてビジネスを自らの手で生み出すことのできる環境であることと長期的な利益を重視し世の中のニーズを追求する価値観が社員レベルで浸透していることを理解した。価値創造から提供まで手がけビジョンを実現したい。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: OB訪問、説明会
セミナー・説明会の参加: 参加した
セミナー・説明会の実施形式: オンライン（顔出しあり）
選考とは関係あるものでしたか？: 関係なかった
どんな服装で参加しましたか？: リクルートスーツ
OB・OG訪問: 訪問した
OB・OG訪問の内容: 会社説明、飲み会等のプライベーにおける質問
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2024年03月上旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 大学時代に打ち込んだことを簡潔に教えてください。その詳細を教えてください。
ESの質問の回答: 外国人顧客が半数を占めるレストランでのバーテンダー業務
「〇〇」のバーテンダーとして常連顧客の獲得を目指した。目標達成のための取り組みが２つある。1つ目が自分自身や商材や空間に付加価値をつけることだ。留学で培った英語力や異文化体験を活かしたコミュニケーションで顧客との親密度を高めた。また、会話の中から顧客のニーズを見つけ、それに合わせたカクテル作りや楽曲選択にて価値提供を行った。2つ目は他のバーテンダー同士で2回以上来た顧客の情報を共有したことだ。この情報共有の取り組みにより、顧客はどのバーテンダーが担当していてもよりパーソナライズされたサービスを受けることができ、いつでも来店しやすい状況を作った。結果として常連の顧客を4人獲得した。
ESで聞かれた質問: あなたにとって「世の中に必要な人間」とはどういう人間か教えてください。
ESの質問の回答: 「ハングリー精神」を持つ人間である。理由は２つある。まず、「ハングリー精神」を持つ人間は自らの限界を超え、困難に立ち向かう勇気を持つ。そして挑戦を恐れず、失敗から学び、改善することを怠らない。このPDCAのサイクルこそが、社会を前進させ、より豊かな世の中を実現する。次に、「ハングリー精神」を持つ人間は周囲に刺激を与え、他者を鼓舞する。彼らは多くの人を巻き込みながら大きな目標に向かっていく。ゆえに周囲の人間にポジティブな影響を与える。また、目標達成によって世界全体の生産性を上げることにも寄与する。実際に世の中の豊かさを前進させた偉人は皆共通して「ハングリー精神」を持っている。
ESで聞かれた質問: 岩谷産業を志望されている理由を教えてください。
ESの質問の回答: 「自らの思考と行動で社会に新たな常識を作る」という将来の夢が実現できると考えたからだ。私はバーテンダーとして自身や商材に付加価値を付けて価値提供し、常連顧客を獲得した経験から自身の少しの工夫で変化を起こすことにやりがいを感じる。貴社は水素事業において価値の創造から提供まで一気通貫で行っており、脱炭素化に幅広く寄与している。また様々な分野において新たな価値創造によってインフラを支えている。OB訪問にてビジネスを自らの手で生み出すことのできる環境であることと長期的な利益を重視し世の中のニーズを追求する価値観が社員レベルで浸透していることを理解した。価値創造から提供まで手がけビジョンを実現したい。
ESで聞かれた質問: あなたの「目指す社会人像」を教えてください。
ESの質問の回答: 「ビジネスの発明家」である。「コト売り」のできる営業マンとして、価値とニーズの間に自分が立つことでビジネスの起点を作りたいと考えている。長期インターンシップでマニュアルを作成し、業務に取り組める人員を増やしたことでセミナーの増設を実現した。この経験から仕組みを作ることが「ヒト・モノ・カネ・情報」を活性化させ生産性向上に大きく寄与することを理解した。営業マンとして顧客との信頼関係を築きながら、彼らのニーズに適した価値提供を行い、ビジネスの仕組みを作り出すことのできる社会人を志す。そして、自身の行動によってwin-winの関係構築を実現し、持続可能な成長を実現することを目指す。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2024年03月上旬
適性検査・テストの種類: 玉手箱
適性検査・テストの形式: オンライン

一次選考

選考時期: 2024年04月中旬
選考形式: グループディスカッション
実施形式: オンライン
学生の人数: 5人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 新卒採用の責任者、グループごとに人事一名
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: グループディスカッション
注意した点・感想: 書記を担当したがディスカッションの時間が短かったため、グルーグルドキュメントを共有し全員で書き込める形にした。しかし結果的にほとんど自分が記入していた。書記は文字を打つのにリソースを割かなければいけないため、タイピングが相当得意な人以外は損な役回りであると感じた。ディスカッションにはかろうじて参加できたが意見を言う程度で周りを巻き込んで話を展開することができなかったため、評価されなかったのではないかと考えている。
選考の所要時間: 46~60分

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