2018年卒三菱商事の志望動機詳細（慶應義塾大学/男性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

18年卒

文系

男性

学校名

：

慶應義塾大学

職種

：

非公開

志望動機

～志望理由～
モノを持たない企業の中で、世界最強のコングロマリットであるため。
一事業に依存していないコングロマリット（複合企業）は、ポートフォリオを時代の変化対応させながら組み替えていける。
このような企業が長期的には生き残り、かつ世の中から常に必要とされると考えた。
最初に入る部署にこだわりは無いが、将来的には会社の中枢に入り、三菱商事のポートフォリオ戦略に携わりたい。（事業の取捨選択。投資の優先順位、事業の買収売却の判断など。）
＝＝＝＝
～企業選びの軸～
コングロマリットという基準で受ける企業は総合商社。
ネットだど楽天、リクルート。
メーカーだと富士フィルム、シーメンス、ＧＥなど。
＝＝＝＝
～このアプローチのメリット～
この論理でいくと、面接官に”どこの部署にいきたいか”という質問をかわしやすい。（そもそも入社後に配属先選択の自由はない。）
”しいて言うならこの部署に行きたい”という回答は用意しておくこと。
また、面接が最終に近づけば近づくほど面接官が経営層になるので、この志望理由のウケが良くなると感じた。

感謝10

検索結果に戻る

本選考体験記に戻る

サイトからのご注意

ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。

本選考体験を投稿する