- 2023年8月下旬
- オンライン
- 3日間
ES
| 提出締切時期 | 2023年6月上旬 |
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大学の〇〇部の主将として「優勝」という目標を達成したことだ。
当初、部は〇〇の大会で下位3校のうちの1つであり、一体感の低さが課題であった。
これは、試合中に不調に陥ったレギュラー選手に対して実力差から引け目を感じた控え選手からの声掛けがないことから生じていると考えた。それに対し私は、実績問わず、本音で意見をぶつけ合える環境作りが必要と考え、レギュラー選手と控え選手でペアを作り、現状足りないことの共有とそれを基にアドバイスをし合う制度を作ることで部員同士の話すきっかけを作った。この施策を1年以上行った結果、部員間での声掛けは常態化し、団結力と技術力を高めた部は大会で優勝できた。
結論ファーストであることを心がけた。