伊藤忠商事の秋冬インターン体験記(総合職)_No.8911

全国から47チームを集めソサイチという競技を行う大会を開催した。主催するにあたり、全国経験のある23チームにSNSで接触を試みたが、8割のチームに難色を示され、7チームにブロックされるなど危機的状況であった。そこで、原因の仮説を基に難色を示したチームから意見を聞きつつ、新たに10チームに接触した所信頼性の欠如が真因だと判明。そこで、所属チームの詳細動画と資料の提示で自己開示をし、それでも警戒心を持つチームは対面で時には九州まで、その他にはZOOMで交流会を平均3回ほどさせていただき、その中で相手の趣味を自分も経験し共感できる要素を増やすことで、会話の本題に入る前のアイスブレイクの時間も有効活用し相互理解を深めた。その後、各チームが求める需要に沿うよう何度も調整を重ね、結果徐々に協力的な姿勢を示してもらえるようになり開催を実現。

結論ファースト、文章が長すぎないかどうか、事実の羅列だけになっていないかどうか。

玉手箱は回数をこなして慣れるしか無い。

他企業でひたすら練習する。

最も力を入れたことの概要,なぜ始めたか,1番困難だったことは何か,どう乗り越えたか

そもそもの主体性の部分で、以下に当事者意識を持ってくらいついていからかどうか。

ひたすら模擬面をする。

自分のアピールしたい部分の話ができるよう、種まきを行っていた。