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設問:インターンの志望理由
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
あおぞら銀行のユニークな立ち位置を強調し、あおぞらならではの魅力を知りたいことをアピールした。
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あおぞら銀行のユニークな立ち位置を強調し、あおぞらならではの魅力を知りたいことをアピールした。
今後必要となるビジネスマナーや接客のスキルを身に着けることができるアルバイトに力を入れて生活していきたいという考えを持ちつつ本学に入学しました。そのため上記には所属しておりません。
貴社のメガバンクではなく、地方銀行でもない独自の立ち位置に惹かれたためです。 貴社の特徴である中立性は、お客様にとって信頼のおける相談相手であり続けるために非常に重要となると考えます。貴社が「競合相手
」ではなく「協力相手」として地域金融機関と関わっていることを知り、私もそのお客様に密接に寄り添う心構えを学びたいと考えました。 インターンシップでは特にリテールビジネスについて深く学び、お客様のニーズを踏まえた課題解決ができる能力を習得したいと考えます。また、興味は強いものの金融知識が拙いためこの機会に唯一無二の銀行である貴社のプログラムに参加し豊富な知識を得たいと考え、参加を強く志望いたします。
あおぞら銀行はその、メガバンクでもなく地方銀行でもない立ち位置を大切にしていると感じていたので、そこを意識して取り入れるようにした。
私は「直面する課題から逃げ出さず、目標に向かって努力できる人」であると考える。私は、本学の学生のキャリア形成を支援するためのサークルを立ち上げた。立ち上げ時には、組織構築のために多くのことを学び、タス
クをこなす必要があった。しかし、メンバーの1人が2週連続で期限までにタスクをこなすことができなかった。そこで、メンバーに「自身が抱える課題」についてのアンケート調査を実施した。その結果、1人で作業をこなすことに対し課題感があると分かった。そこで、週に1回オンラインで勉強やタスクをこなすための「勉強会」を開催した。すると、開催した翌週からは期限内に提出ができるようになり、さらにチーム力が向上した。
簡潔に伝えることです。当たり前ですが、誤字脱字には気をつけました。
文字数が少なかったため、簡潔にかつ論理的に書いた。
原体験と結び付けて志望度を示すこと
私は個別指導塾のアルバイトでリーダーシップを発揮し、職場環境の改善に取り組みました。具体的には、離職率を1年間で40%から20%に減少させることに成功しました。私が所属する教室では、新人講師の定着率が
低く、講師を確保するのが困難な状況でした。新人へのヒアリングを行った結果、離職の主な原因は指導に対する理想と現実のギャップによる挫折であることがわかりました。そこで、講師仲間と協力して、新人の成長を促進し、モチベーションを維持するための二つの施策を実施しました。第一に、模擬授業を動画撮影し、新人が自分の成長や課題を確認しやすくしました。第二に、先輩講師による支援体制を整え、新人が課題を解決しやすい環境を提供しました。具体的には、授業指導やメンタルサポートを担当するメンターを配置しました。これらの施策を継続することで、新人の定着率を向上させ、必要な講師数を確保することができました。
自己prがいかに濃い内容になってるかが大切である。
簡潔に分かりやすく書く。
顧客に金融商品を提供するためのプロセスや貴行にしかないノウハウを体感したいと考えたからだ。私はゼミ活動の経験から、潜在的なニーズまで把握し、高い専門性をもって提案から解決まで導くことにやりがいを覚えた
。貴行は法人営業や地域金融機関の顧客と多岐にわたる取引を行うその展開力に加え、不動産ファイナンス、投資銀行ビジネス、相続ビジネスなどの各分野おいて専門性が高い。このことから、多様化したニーズを抱えるお客様に対して価値の高いソリューションを提供できる環境が整えられており、自分のやりがいを仕事に活かせるのではないかと考えた。本インターンシップで、少数精鋭を掲げる貴行に必要な事柄やスキルを習得したい。
なぜ数ある金融業界の中でもあおぞら銀行のインターンシップに参加したいのかを明確に記入するようにした。
論理的で誰が読んでも納得できるような文章構成を意識した。特に初見の人で就活をしたことがないような人でもスッと入ってきやすいかという点まで考えた。
2年間でTOEICの点数を420点から920点に伸ばしたことだ。大学入学当初に受験したTOEICでは420点を取り、グローバル化が進む中で英語力に難があるのは不利になると考え、900点取得を目標に英語
学習に注力することを決めた。リスニング力に課題があったため毎日4時間の自習に加え、ネイティブの教授に週2回30分の英会話の時間を設けていただいた。英語力の向上と多様な価値観の形成を目的に2年次秋には5か月間アメリカに留学をし、何事もまずはやってみるという精神のもと生活をした。結果として帰国後の試験では920点を取得し、目標を達成した。この経験で培われた「努力を継続する勤勉性」を活かし、日々の業務を丁寧に行い信頼関係を築いていきたい。
私が貴行を志望する理由は、「誰もが挑戦を諦めない社会の実現」というビジョンを貴行で実現したいと考えているからである。私は留学時代の経験から、自身の挑戦に対して周りから親身になってサポートしてもらえる環
境のありがたみを実感した。この経験から今度は私が誰かの挑戦を支援する側に回りたいと思い、銀行業界を志望している。中でも貴行はメガバンクでも地方銀行でもないという唯一無二のポジションを活かして、そのどちらもが難しい角度からの提案を行っている。銀行という堅実さや誠実さが求められる業界である一方、クリエイティブさも同時に大切にする貴行のビジネスモデルに大変感銘を受け、インターンシップを通してそれらを学びたいと考えている。
私は立場に捉われず問題解決のために行動できる。 先輩4人とチームを組んで○○の大会に出場した際、連携不足により敗戦した。ヒアリングの結果、勝利が第一という価値観と楽しむことが第一という価値観の対立が連
携不足の原因だと分かった。より良いチームにしたいという前提を共有し3回話し合いの場を設けた。そこで、先輩にも物怖じせず、勝利へのストイックさと楽しめる心の余裕を互いに尊重してはどうかと進言し、全員の納得を得ることができた。 その結果、連携不足が解消され、チームの結束が高まった。大会では勝利できなかったが、優勝チームに6-10と善戦できた。 立場を超えて問題解決のために行動する力を今後も生かしたい。
少数精鋭というあおぞら銀行の特徴から逆算して、あおぞら銀行にいそうな人物像や活躍できそうな人物像を想像して、そこに近づける形で2問目に答えた。
貴行の事業内容の理解を深めたいからだ。私は、2度の留学を通して多様な人々と信頼関係を築いてきた。自ら築き上げる信頼関係を基に人々の幸せのサポートがしたいという思いから、金融の分野からお客さまに向き合い
、豊かな暮らしをサポートする銀行業界を志している。なかでも、専門性や個性を活かした少人数精鋭のビジネスモデルを採用し、行員同士の円滑な協力やコミュニケーション、チームワークを強みとする貴行に興味を抱いた。本インターシップでは、貴行独自の強みがお客さまへのソリューション提案においてどのように活かされているのかを学び、他行との違いを明確にしたい。また、自身に必要な資質を見極め、今後の成長の糧にしたい。
就活サイトで過去のESを見た。
私は人間関係において考えすぎてしまう性格だ。そこで頭の中の内容を文字化して整理しようと考え、日記を書き始めることにした。2年間日記を書くことを継続しており、これにより自分の考えをまとめ、わかりやすく言
語化できるようになった。またそれを読み返すことで日記の中にいる過去の自分を客観視する力を培ってきた。さらに過去の失敗、成功体験が人生において選択に迷った時に道標を示してくれている。このように私は、自分を変革していく必要性を強く自覚し、変革できるという確固たる自信のもと行動に移すことができる。また日記の経験から、自分の置かれた状況下で客観的な視点を持つことで周りへの細やかな配慮ができるようになった。
結論ファースト
私は、サッカー部の部長としてチームの主体性と協調性を両立させ、都大会出場を果たした。当時のサッカー部では、監督の指示に従うのみの受動的な雰囲気が生まれ、長年の目標である都大会出場が叶わないでいた。部長
であった私は、この状況を打破するために、部員が主体的に練習内容等を決めるボトムアップ形式を取り入れた。この取り組みには、部員自ら主体的にチームの課題を考える機会を作り、部員間にチームの勝利に対する当事者意識を生み出す意図があった。しかし、この意図とは裏腹に、チーム内で練習メニュー等に対する意見の対立が起こり、チーム内の雰囲気が悪くなっていた。そこで、私は各部員の意見を集約し、各々の意見が可能な限り反映される形で練習内容を決めた。また、目標達成のためには、チームとしての一体感を高める必要があることを部員に伝えた。その後、チーム内に「結果を出すための」協調性が生まれ、念願の都大会出場を果たした。
結論ファーストを意識し、その背景から施策内容までの流れがわかりやすいように書きました。
インターンシップということで、学びたいことも記載するようにした。
志望動機内であおぞら銀行への理解度を示すこと
インターンシップで何を学びたいかを具体的に書くために、WEBで開催されていたインターンシップ説明会(マイナビ?)を視聴しました。
私は企業や人の課題解決にお金を通じて貢献したいと考えています。 これはゼミでの経験があったためです。 具体的には、地域の現状分析を行い、仲間と夜通し議論も行いつつ、政策提言を行い、市の職員からお褒めの
言葉もいただくという課題解決の経験をし、そのプロセスが楽しいと感じたと同時に大きなやりがいを感じたためです。 インターンシップに参加し、仕事としての課題解決の経験をしたいと考えています。加えて、少数精鋭でチームワークを大切にし、風通しが良いというその社風を肌で感じたいと思っています。また、事業についても知り、私の考えと御社との間にギャップが入社後に生まれないよう、企業理解に繋げたいと考えています。
貴行の少数精鋭で個人の与える影響が大きく、貢献度の高い環境で、より高い専門性を身に付ける事ができる点に惹かれ志望しました。
言いたいことが伝わるよう書きました。
学生時代に行っていた居酒屋でのアルバイトの経験
キャプテンを務めたバレーボールサークルの活動です。就任当初は連続失点の目立つチームで大会では準優勝留まりでした。連続失点の原因と失点から攻撃への切り替え方を探るため、試合を撮影し見返しました。すると上
級生のミスで士気が下がり下級生が更なる失点を生む連鎖があると分かりました。そこで部員の意識改革をするためミーティングを開き、上級生はミスした時こそ声を張り鼓舞すること、下級生は自らがチームを底上げする気持ちで臨むことを徹底して欲しいと伝え、実践できるよう練習試合の数を増やしました。その結果徐々に連続失点は消え、大会で優勝することができました。この経験から課題を解決する力を習得したと自負しています。
私のモットーは「七転び八起き」です。現在はバレーボールサークルでキャプテンを務めていますが、2年次の頃後輩とのレギュラー争いに敗れ、コートに入れない時期がありました。当時は悔しさより後輩に負けたという
辛さが大きく、サークルを辞めることも考えました。しかし、またコートの中で戦いたいという気持ちが勝り、悔しさや辛さをバネに自主練習に励みました。当時私の弱点であった攻撃力向上のため、コートのライン上にコーンを並べ、全てスパイクで倒すまで帰宅しないという練習をチームの練習後に居残りをして取り組みました。その結果、スパイクの決定率が大きく上がりレギュラーに選ばれ、今ではキャプテンを任せて貰えるまでになりました。この経験から一度転んでも挫けず努力する力を習得し、それが私のモットーになりました。この「目標に向け努力する力」で、社会人になった際も失敗にへこたれず、努力を続けていきたいと思います。
誤字脱字に気をつけること、丁寧な字を書くこと、字数の空きがないこと
簡潔にまとめるということを意識しました。人事の方は数多くのエントリーシートを読んでいると思うので、ぱっとみて自分の良さや、言いたいことを表せるように一文で出来るだけ短くということを意識しました。
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