あおぞら銀行の夏インターン体験記(総合職)_No.22462

あおぞら銀行の業務体験ワーク

基本的に短い講義があり、その後グループワークを行うという流れを3回ほど行った。また、夏の開催という事もあり、そもそも銀行とは何かという基本的な講義・ワークも行った。

次回インターンシップの案内

このインターンシップに参加して、あおぞら銀行への志望度は上がった。理由としては、このインターンシップを通して銀行、特にあおぞら銀行の業務内容が自身のやりたいことに合致していると感じたから。あおぞら銀行は地方銀行やメガバンクとは違い少しニッチな業務内容であり、それが自身のやりたいことに合っていると感じた。

次回インターンシップへの案内

夏のインターンシップという事もあり、銀行をあまり志望していない学生も多く、グループワークでもあまり積極的に発言する学生は少なかったから。

学部が金融関係という事もあり、元々金融業界の志望度は高かった。このインターンシップに参加する前はぼんやりと大手の銀行であるというだけの認識だったが、実際にインターンシップに参加してみて、地方銀行やメガバンクとは少し違う業務を行っているあおぞら銀行にしかできないことがあるという事が分かった。

銀行員が顧客の課題やニーズを把握し、最適な提案に導くまでの過程を学んだ。お客様の状況や立場だけでなく、表には出にくい思いや潜在的なニーズにも丁寧に寄り添うことが重要であり、そのためには自分自身がどのように接し、行動すべきかを常に意識して考えていく必要があると感じた。

あおぞら銀行の今回のインターンシップは、夏の開催という事もあり、そもそも銀行とは何なのかという基本的なことから、あおぞら銀行と他のメガバンクや地方銀行との業務内容や強みの違いなどをワークをはさみながら学ぶことができるため、参加した際には、積極的に発言し、疑問を解消するべきだと感じた。