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| 提出締切時期 | 2024年6月中旬 |
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ICT技術を利用したモノづくりを運営するという実践的な業務を通じて、SI業界の理解を深めたいためである。私は学園祭の実行委員として、出店団体の取りまとめを行っていた。そこでは2週に1度の会議とメールでしか連絡手段がなく、コミュニケーション不足により提出物の不備や遅れが目立つ等の問題が起こった。そこで私は公式LINEを導入し、より身近な方法で連絡を取れるようにした。その結果、連絡頻度が上がり提出物等の問題が生じなくなった。この経験から将来は「コミュニケーション不足による問題を解決するシステムを開発したい」と考えており、SI業界に興味を持った。特に貴社は国内最大通信キャリアを支えてきた技術力を活かして「あらゆる人・こと・モノが自由につながる」社会を目指しており、私の目標との強い親和性を感じた。ワークショップを通じてSI業界の理解を深めるとともにICTの力でものづくりをする達成感を体感したい。
機械学習である。研究では機械学習を用いた作業効率可視化システムを作成しており、それを通じて機械学習が持つ可能性を実感している。また貴社は、画像認識AIによって品質管理等を提案しており大変注目している。(100字)
必須の質問が志望理由しかなかったため、志望理由内の部分で学生時代に自分が頑張ったことをもとに志望度の高さをアピールした。