- 2023年12月上旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2023年11月上旬 |
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○〇の共同研究プロジェクトに参加し、そこで得られた成果を海外の学術雑誌に投稿したことだ。
私の主な役割は実験データの再現性を向上させることだった。再現性の低下要因を特定するため、研究チームのメンバーと議論をし、要因となり得る実験工程を洗い出した。多くの実験データを比較し、影響を与える工程を特定し、その工程の機械化を行った。
これにより、再現性が大幅に向上し、プロジェクトの成功に貢献した。
専門的な内容は避けなるべく一般論を書くように心がけた。