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XXをテーマに研究し、学部XX年次で学会発表を達成した。最初は論文読みやデータ収集にも苦労したが、指導教授や先輩に質問し、同期と議論して克服した。また、学会発表のプレゼン作成やリハーサルでは、深夜まで議論し内容を改善し続けた。この経験を通じて、異なる視点や知識を持つメンバーとの協働のシナジー効果を実感し、粘り強く挑戦する大切さを再確認した。
分かりやすく書く。
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