- 2024年3月上旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年2月下旬 |
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受験を全力で成功に導くべく、奮闘していた。しかし、2人の○○のみでクラス全体の支援を行う体制に不満が殺到した。そこで計8人の○○で、生徒へ寄り添う支援を目指し、改善を行った。1点目に4クラス合同で、○○・生徒の小規模グループ体制を構築した。導入にあたり、反対した講師へ何度も交渉を行った。具体的には、生徒と講師の懸け橋となりえる○○の必要性を伝えた。加えて、毎年変わるクラスの特徴や質問をまとめ、講義の質向上に寄与することもメリットとして提示した。2点目に、恋愛相談であっても真剣に考え、答えを出す「相手から引き出す面談スタイル」を徹底した。分野を問わない質問から打ち解け、信頼関係構築に繋がった。結果、支援体制が整い、第一志望合格47名を生徒と共に達成した。この経験から「言葉の力強さとその活用方法」を学んだ。
無駄な言葉を使わない。どこに質問されたいか、自分で考えて作成すること