三菱UFJ信託銀行の春インターン体験記(オープンコース)_No.24782

学生に三菱UFJ信託銀行を知ってもらうにはどうしたらいいか

最初に、簡単な企業説明があり、その後グループディスカッションを行った。最後に、発表と質疑応答があった。

参加学生全員に、夏の1dayインターンの招待があった。

信託銀行についての理解が深まり、事業の幅が広いことが面白いと感じたから。また、優秀で穏やかな社員の方が多かったから。

夏の1dayインターンの案内

早期に就活に取り組んでいる人が集まっているため、グループディスカッションに慣れている人も多かった。

穏やかで、終始雰囲気がよかった。

信託銀行への業務理解ができ、自分に合っていると感じたから。

初めてのグループディスカッションで緊張していたが、周りの学生のレベルが高く、刺激になったから。

企業紹介の時間は短かったため、業務内容で学べたことは少なかった。一方で、グループディスカッションにおいては、どのように立ち回るのがいいのかなど、ディスカッションが上手い人の振る舞い方を知ることができたのはよかった。

選考がESのみなので、あまり自信がなくても出したほうが良いと思う。ESが短いので、しっかり自分の言いたいことが伝えられているかを読み直せば、問題ない。また、ホームページを見て、社風や求める人物像を把握するのも良いと思う。