三菱UFJ信託銀行の夏インターン体験記(総合職)_No.24639

架空の企業に対して経営計画に関する提案を行う

5～6人でグループワークを行い、対象企業の現状を社員へのヒアリングから把握した上で課題を特定し、解決策を検討・提案した。専門用語が多く難易度の高い内容だったが、知識不足を補いながら信頼感のある提案につなげた。社員の方からのフィードバックも活発で、実務に即した視点を学ぶことができた。

純粋にグループワークが面白いと感じたため。信託銀行の業務の幅の広さを魅力に感じた。

どの方も積極的に発言をしていたため。分からないことがある中でも協力してワークを進めることができた。

信託銀行の業務が幅広くあることです。会社を経営する上では、本業だけでなく資金、不動産、株など管理しなければないことが多いですが、信託銀行だけでもそれらで生じている課題に対してアプローチできることを学びました。

センタクシンタクは選考ステップが少なく気軽に参加ができるので、興味があれば応募をすればよいと思います。また、このプログラムで興味を持てば別途開催される5daysのインターンシップに応募をしてもよいかと思います。私