三菱UFJ信託銀行の夏インターン体験記(総合職)_No.21073

信託銀行の幅広い業務を体感すること、不動産とリテールと受託財産と市場業務と資金為替と証券代行と資金金融業務のワークを行った。

1－3日目は午前中と午後で一個ずつ各業務を体感するグループワークを行い、何グループかが全体に発表する。4日目は、これまでの振り返りの時間が多かった。オンラインで実施。最後の日が、対面の座談会となり、11月ごろに招待される。

参加した学生は早期選考に呼ばれる。書類選考に通過すれば、二次選考からの参加となる。書類選考に通過すると担当リクルーターがつく。23回面談をしていただく。

グループワークや社員の皆様との交流を通して、MUFGグループとの連携による強固な顧客基盤や、M&Aを通じたグローバルネットワークを活用することによって、多様な顧客の課題解決を実現できる点を実感した。

参加した学生は早期選考に呼ばれる。書類選考に通過すれば、二次選考からの参加となる。書類選考に通過すると担当リクルーターがつく。23回面談をしていただく。

早慶か旧帝大しかいなかった。非常に論理的に考える方が多く、難しいテーマであったが、皆様の力で無事に成果をまとめることができた

グループワークや社員の皆様との交流を通して、信託業務の幅広さや社会貢献性を実感した。また、特に三菱UFJ信託銀行の強み、「MUFGグループとの連携による強固な顧客基盤や、M&Aを通じたグローバルネットワーク」によって、多様な顧客の課題解決を実現できる点を実感した。

このインターンはかなり内定に直結するものだと思います。興味関心のある業務だけでも、全力で吸収するつもりでグループワークに臨むと、早期選考で役立つと思います。リクルーターの方は、面談以外でもこちらの質問にメールでご丁寧に対応していただきました。とても穏やかな方が多い印象です。