JCOMの秋冬インターン体験記(セールス職)_No.21433

顧客が求める最適なサービスの立案と提案

企業説明（企業の歴史とケーブルテレビの歴史・ビジネスモデル）→職種説明（セールス職について、セールス職のノウハウ、マーケティング）→BtoCのグループワーク→BtoBのグループワーク→質疑応答→今後の案内

参加した学生全員に本選考における書類選考を免除の優遇があったと思う。

社員の方々、一人一人が親切で真摯に対応してくださり、とても印象が良かったため。また、企業説明から事業領域の幅広さを知り、さらに興味を持った。

周りの学生の所属大学が、自分とほとんど変わらなかったため。

一人一人の社員が、ワークに熱心に目を向けていて、積極的なアドバイスや質問に対して、真摯に対応していた。

実際に企業概要などについて、深く説明していたため、企業に対する理解度は上がった。また、実際にワークの中で実務に近い内容を行うため、業務の解像度も上がった。

実際にセールス職として行う実務に近いワークを体験できたため。

企業の概要から、実務に近いワークなどボリュームがあるインターンシップであるため、充実している。

JCOMのインターンシップを通して、顧客のニーズを正確に理解する力、潜在的な課題を発掘する力、そしてそれに基づく提案力を学んだ。また、営業においては商品を売るだけでなく、顧客の立場に立って問題解決を提案する姿勢が重要であることを理解した。さらに、チームで協力して戦略を立てる中で、協調性や相手の意見を尊重する姿勢の大切さも学んだ。加えて、提案内容を相手にわかりやすく伝える「伝える力」の重要性についても実感した。

本インターンシップは、JCOMの企業概要から、職種について、またセールスにおけるノウハウや実際の実務に近いワークなど、深くJCOMについて理解できるようになるため、インターンシップを受ける学生は、真剣に話を聞き、メモを取ることを薦める。