- 2024年7月下旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年6月上旬 |
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顧客のリアルパートナーとしての貴社の意識や業務内容について学びたいからである。私が現在行っている研究活動は正解のない問いの一つである。私は以前、新規の実験が何度も失敗した際に〇〇したことで、〇〇し実験の成功に繋げた。このような経験は自身の研究のやりがいに繋がっており、同様に正解のない難問に挑み続けるコンサルタントという職に興味を持っている。特に、貴社の「人」を大切にして顧客と伴走していく姿勢や、総合系コンサルティングファームならではの対応領域の広さに魅力を感じている。今回インターンシップに参加することで、貴社が取り組んでいる具体的なコンサルティングの形を学びたい。また、実際に社員の方々からフィードバックを受けることで、自分が貴社でコンサルタントとして働くイメージを明確にするとともに、自身に足りない部分を自覚して今後の成長に繋げていきたい。
所属していた学園祭運営サークルにおいて〇〇したことである。1、2年時はコロナ禍により〇〇が行えず、来場制限もあり〇〇していた。幹部代である3年になって〇〇したものの、〇〇させるには工夫が必要と考えた。そこで、広報局に所属していた私は広報活動に力を入れた。まず、〇〇とコラボし、学園祭前から当日にかけて〇〇することで、学園祭の認知度上昇を図った。そして、〇〇活動や〇〇を〇〇と実現し、〇〇との予算交渉により〇〇するなど、他局との連携を積極的に行った。その結果、他大学生や地元の方にも訪れていただくことに成功し、〇〇した。この経験から、一つのイベントを成功させるには他部署他機関との連携が非常に重要で、主体性を持って働きかけることが成功のカギであることを学んだ。今後もチームワークと主体性を大切にしながら様々なことに挑戦し、成長していきたい。
就活を始めたての頃にES提出の時期が重なったため、拙いながらも自分の言葉で最後までしっかりと書き切ることを意識しました。特に、なぜその企業でコンサルタントになりたいのかといった志望動機や、自身の強みがどのように活かせるのかをESを読む方がイメージしやすいように書くことを大切にしました。また、与えられた設問数が少なかったので、限られた文字数の中で簡潔かつ自身の強みを論理的に伝えられるように意識しました。