2018年卒オリンパスの志望動機詳細（東京大学大学院/女性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

18年卒

理系

女性

学校名

：

東京大学大学院

職種

：

非公開

志望動機

私は自分で開発した設備で、患者に安心感を与えることで病気としっかり向き合ってもらいたいと考え、貴社を希望しています。私を愛していた祖母は晩年で長い間病気と闘っていて、大腸を検査された時のリスクとダメージのため、祖母自身も家族も心配で堪らなかった経験があります。私はそこから、高齢者に対して「低侵襲治療」に関心を持ち始め、医療機器の生産開発という仕事を通して、患者の体への負担をなるべく減らし、安心感を与えることを実現したいと考えています。貴社では「早期診断」と「低侵襲治療」を中心として、専門性の高い顧客の要求と潜在ニーズを正しく理解し、内視鏡の開発を行っています。しかも、その高い技術開発力で世界で高いシェアを誇っています。私は大学、大学院で学んだ材料と化学の知識を生産技術職で活かし、製品の高機能化と高性能化を実現する新たな材料の開発をしていくことで、貴社に貢献できると考え、志望いたしました。

検索結果に戻る

本選考体験記に戻る

サイトからのご注意

ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。

本選考体験を投稿する