豊田合成の秋冬インターン体験記(総合職)_No.19037

エアバッグ設計

1日目は座学中心で、エアバッグをたたむことに挑戦したり、エアバッグ実験の準備を行っていった。その後実験を行い、その結果と考察をパワーポイントにまとめ、課長クラスの前で発表を行った

参加した学生全員に早期選考の案内があると聞きました。

実際の業務を通してエアバッグ設計の面白さや、仕事を通して人々の命を守る仕事のやりがいを感じた。

大学院生は多めでした。全体と絡む機会はなかったので正直わかりませんが、学部生との割合は7対3くらいだったのかなと思います。

エアバッグ設計の楽しさ、奥深さ、その仕事を通して人々の命を守ることができるという仕事のやりがいを学びました。また、エアバッグ設計には様々な状況でも人の命を守るための工夫が詰め込まれており、自分で新たな工夫を発見することができれば非常に誇らしいだろうと感じた。

とよだごうせいです。トヨタ合成ではありません。面接では気をつけたほうが良いと思います。自動車業界に興味がある人なら個人的にはおすすめです。エアバッグという、人の命を守るための製品であり、安全性に直結する製品をつくることに対するやりがいは非常に大きいと感じました。この点をアピールするのもおすすめです。