本田技研工業（ホンダ）の夏インターン体験記(総合職)_No.19020

私は貴社が常に挑戦し続ける姿勢を持ち続けている点に惹かれています。貴社はエンジンが得意な企業であることで有名ですが、EV/FCV の販売比率を2040年にグローバルで100％にするという国内企業では他に類を見ない規模の目標を掲げています。地球環境への負荷をなくすことを徹底的に取り組むテーマとして定め、それを達成するために自社の得意分野ではなく、国内企業を牽引する立場としてEV/FCVの分野に挑戦する姿勢に感動しました。他にも、貴社は幅広い事業に挑戦しており、当初のエンジンを搭載した自転車から、「人や社会の役に立ちたい」という思いから二輪車、四輪車、航空機まで幅広いモビリティを開発するようになったことに驚きました。私も社会の役に立つ仕事がしたいと考えているため、常に挑戦を続けるこの姿勢にこそ貴社の社員の夢や希望が詰まっていると感じると同時に、私も貴社の一員として働きたいと強く感じました。

なぜHondaなのかアピールするようにした

時間をかけてでも正答率をあげる

特にしていませんが、数をこなすことをおすすめします

Hondaに対する想いや関心,研究テーマの具体的な内容,あなたのアピールポイント（強み・スキル・経験・特徴など、自由に表現）,第1希望コース選択理由と学びたいこと・経験したいこと

インターンシップに参加することができる場合、どのような準備をしてから行けばよいか,御社で活躍する人材の特徴

本田技研工業株式会社はHondaでなにがしたいのか？なぜHondaなのか？を重視しており、Hondaでの夢を語ることがインターンシップ選考に合格する上で重要であると感じました。

すべて暗記するのではなく、単語を暗記することで喋る際に棒読みにしない。

身振り手振りをつける、笑顔で面接に挑む