アイシンの秋冬インターン体験記(事務系総合職)_No.19200

ワクワクする未来を作るアイデアを出そう

前半でアイシンについての会社説明を行い大まかに理解を深めた後、中盤でアイシンの新規価値創造ワークを行い、後半で座談会を行い、現場で働いている社員さんからお話を聞く時間があった。

参加者全員に早期選考の案内がくる

今回のインターンは半日間だったものの、アイシンの概要、ワーク、座談会、どのプログラムも非常に密度の濃いものだった。アイシンのことをより知るにはインターンに参加することは必須だと感じている。さらに、早期選考の権利も得れるので志望度はかなり上がった。

OB訪問がビズリーチキャンパスを通してできるようになった。

愛知県の学生が非常に多い印象を受けた。

アイシンの新規価値創造に対するアプローチ、実際の現場社員の方が課題解決に取り組む際の考え方を学ぶことができたり、同じグループの人達の考えを知ることができ、考え方に対して視野が広がった。また、アイシンのコア技術をワークを通して学ぶことができたので企業研究も進めれた。

このインターンに参加することで、実際に現場で働いている社員さんだったり、アイシンが課題解決する際にどういったアプローチをかけているか、意識しているかがとてもわかる機会だった。そのため、少しでも興味をもっているなら、インターシップに参加するべきだと思う。