2026年卒アイシンの事務系の本選考ES（エントリーシート）詳細（非公開/性別非公開）（公開）

本選考ES（エントリーシート）の設問・回答例

26年卒

文系

性別非公開

学校名

：

非公開

職種

：

事務系

エントリーシート

提出時期: 2025年03月下旬
提出方法: 企業採用ページ
ESで聞かれた質問1: アイシンに入社したらご自身の強みをどう生かし、具体的にどのような仕事をしたいかを教えてください。(400文字以下)
ESの質問の回答1: 私の強みは「未知の領域にも果敢に挑戦できること」である。大学祭実行委員会での活動を通じ、新しい挑戦の価値と、それをやり遂げるための柔軟な対応力を培ってきた。たとえば、新規イベント企画に初めて挑戦した際、当日の運営中に複数のトラブルが同時に発生したが、周囲の状況を瞬時に把握し、関係者へ冷静かつ的確に指示を出すことで混乱を最小限に抑え、イベントを成功に導くことができた。この経験から、全体を俯瞰しながらも状況に応じて行動を変える柔軟さこそが、課題解決の鍵になると確信した。入社後は営業職として、お客様の潜在的なニーズまで正確に捉え、培った発想力と対応力を活かして新たなビジネスチャンスを創出したい。貴社の強みである高い技術力や幅広い製品群を、多様な顧客に最適な形で届けるとともに、長期的な信頼関係を築き上げ、双方が利益と満足を享受できる関係を実現することで、社会により大きな価値を提供していきたい。
ESで聞かれた質問2: あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか？
取り組んだ内容と理由を教えてください。(400文字以下)
ESの質問の回答2: 〇人規模の大学祭実行委員会の〇〇として、1年間運営に尽力した経験だ。当初、1年生には仕事が任されず、3年生のみで業務が完結してしまう状況が課題だった。そのため、全学年が主体的に関われる組織づくりが必要だと考えた。私はこの課題解決のために3つの施策を実行した。1つ目は、1年生チーム制の導入である。同学年同士で意見を交わしやすい環境を整え、主体的な参加を促した。2つ目は、各チームに3年生を配置し、気軽に相談できる体制を築くことで実務スキルの効果的な継承を図った。3つ目は、簡単な業務でも上級生と協働して取り組む場を設け、帰属意識と委員会の雰囲気を体感できるようにした。これらの取り組みにより、学祭当日のコンテンツが増加し、来場者数は前年度の〇倍となった。この経験を通じて、チームをまとめる力と課題を解決する力を磨くことができた。
ESを書くときに注意したこと: 読んだことがない人にも分かるように、自己分析を徹底した。過去の経験を細かく振り返り、自分がなぜそのようなことを考えるのかをしっかりと考えた。また、結論ファーストで書くことを心がけ、一文が長くならないように注意した。
結果通知時期: 4～5日以内
結果通知方法: メール
選考結果: 合格

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