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26年卒
理系
性別非公開
学校名
:
非公開
職種
:
研究開発
年
2024
2025
2026
月
10
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12
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志望動機
ES
インターン
OB・OG訪問
イベント
テスト
一次選考
内定・内々定
志望動機
私が貴社を志望する理由は、電気電子情報工学の知識を活かして、「社会インフラの発展」と「人々の安心・安全」に貢献したいと考えたからです。
私は大学で、電気回路・電子制御・情報通信技術を中心に学んでおり、特に自動制御システムやモータ制御に関心を持っております。制御工学の授業では、PID制御や最適制御などを用いたロボット制御の課題に取り組み、実際にプログラムを組んで動作を最適化する難しさと面白さを実感しました。
貴社は、航空宇宙から鉄道、船舶、エネルギー、ロボットに至るまで、多様な分野で高度な電気・電子制御技術を駆使しており、「技術による社会貢献」を体現している企業であると認識しております。特に私は、次世代のモビリティや産業用ロボット、エネルギー機器といった分野で、制御技術を用いて性能向上や効率化、安全性向上に貢献したいと考えています。
また、貴社の「カワサキイズム」に強く共感しております。社内の技術者が垣根を越えて協力し、困難な課題に果敢に挑む姿勢は、私が今後成長する上で最適な環境であると感じました。これまでの学びで培った粘り強さと探究心を活かし、貴社の製品開発・システム設計の現場で積極的に貢献したいと考えております。
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本選考前活動
インターン
インターンに参加しましたか?
はい
参加時期
2024年10月下旬
選考を受けるにあたって参加必須でしたか?
いいえ
選考に有利に働きましたか?
いいえ
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OB・OG訪問
OB・OG訪問をしましたか?
いいえ
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イベント
イベントに参加しましたか?
(説明会・セミナー・合説・マッチングイベント等)
いいえ
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企業研究・業界研究
企業研究・業界研究はどのように行いましたか?
有益だった情報源(サイト・本など)を教えてください。
私は企業研究・業界研究を行う際、まず「会社の公式情報」と「業界全体の動向」の二軸で進めました。
具体的には、最初に貴社の公式ホームページを熟読し、事業概要、決算説明資料、技術ニュース、採用情報を確認しました。特に「統合報告書」と「中期経営計画」は、貴社の長期ビジョンや注力分野、課題認識が明確に示されており、非常に有益でした。また、YouTube公式チャンネルでの工場紹介や製品動画を視聴することで、現場の技術力や製品のスケール感を直感的に理解することができました。
業界研究においては、「日本経済新聞電子版」や「日刊工業新聞」を活用し、重工業業界の動向、競合企業(IHI、三菱重工など)のニュースを把握しました。特にエネルギー政策やインフラ投資のニュースは、貴社の事業と直結しており、重視しました。
さらに、「四季報(業界地図)」や「会社四季報」で財務状況や業績推移を確認し、将来性や経営の安定性を客観的に把握しました。
加えて、就活サイト「マイナビ」や「リクナビ」の企業ページ、OpenWork(旧Vorkers)の社員口コミも参考にし、実際に働いている方の声や社風を学びました。
最後に、キャリアセンターにて、過去のOB・OGの就職先一覧や先輩方の就活報告書にも目を通しました。これにより、同じ学部の先輩がどのように企業を選んでいるのか、選考の雰囲気なども知ることができました。
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エントリーシート
提出時期
2024年10月上旬
提出方法
メール
ESで聞かれた質問1
志望した動機
ESの質問の回答1
私が貴社を志望する理由は、「人々の生活を支えるインフラ技術の発展に貢献したい」という想いからです。
貴社は技術において国内トップクラスの技術力を有し、近年はAIを活用した制御システムの開発にも力を入れておられます。私は大学で研究を行っており、貴社の技術領域と高い親和性を感じています。
入社後は、研究で培ったデータ解析力と課題設定力を活かし、より効率的な処理プロセスの開発に貢献したいと考えています。
ESを書くときに注意したこと
私がエントリーシートを書く際に最も注意したのは、「相手に伝わるかどうか」を最優先に考えることでした。特に、抽象的な表現を避け、具体的な経験や数字を盛り込むことで、説得力のある文章を意識しました。また、企業が求める人物像や価値観を事前に研究し、自分の強みや経験をどう結びつけるかを熟考しました。さらに、読みやすさにも配慮し、簡潔かつ論理的な構成を心掛けました。誤字脱字の確認も怠りませんでした。
結果通知時期
当日中
結果通知方法
メール
選考結果
合格
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テスト
適性検査・テストはありましたか?
いいえ
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一次選考
選考形式
グループワーク・グループディスカッション
選考時期
2024年12月中旬
実施場所
オンライン
所要時間
46~60分
当日の服装
リクルートスーツ
学生の人数
6人以上
面接官の人数
3人
面接官の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
部長・マネージャークラス、人事部の中堅社員
選考の雰囲気
選考全体を通じて、基本的には落ち着いた雰囲気でした。面接官は、最初に簡単な自己紹介やアイスブレイクをしてくれ、緊張をほぐすような配慮が感じられました。
ワークのお題
AI技術を活用して働き方改革を実現する新しいサービスを提案してください。
ワークの流れ
インターン当日、まずは企業の担当者からお題とワークの目的について説明がありました。「なぜ今AIなのか」「働き方改革の現状や課題は何か」といった導入説明を受けたことで、テーマに対する理解が深まり、単なる思いつきではなく実際の社会課題に向き合う姿勢が求められていると感じました。
ワークが始まると、まずは各自が自由に意見を出すブレインストーミングからスタート。AIによる勤怠管理の自動化、リモートワーク最適化、業務負荷分析ツールなど、さまざまなアイデアが飛び交いました。ホワイトボードツールに意見をまとめていくうちに、グループとしては「AIによる会議の自動記録・要約サービス」に絞ることになりました。
次に役割分担を決め、私は主にサービス概要とメリットの説明資料作成を担当。ほかのメンバーは市場調査や技術面の検討、発表準備をそれぞれ受け持ちました。限られた時間内で効率的に調査と資料作成を進めるため、進捗報告や意見交換をこまめに行いながら進めていきました。
発表前には、全員で資料を確認し、発表担当のメンバーを中心にリハーサルも実施しました。緊張感もありましたが、協力して作り上げた内容に自信を持って本番に臨めたのが印象的です。
発表当日は、他のグループの発表を聞きながら、自分たちの提案に対する質問にも対応。面接官や参加者からのフィードバックでは、アイデアの新規性や実現可能性について評価をもらうことができ、達成感を覚えました。
最後に、企業担当者から全体講評があり、自分たちの強みや改善点も具体的に指摘されました。ワークを通じて、協働の大切さや課題解決に向けた論理的なアプローチの重要性を実感することができました。
プレゼンの時間はありましたか?
はい
面接官からのフィードバックはありましたか?
いいえ
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
私が特に評価されたと感じたのは、積極的に意見を発信し、グループの議論を前向きに進める姿勢でした。初対面同士で意見が出にくい空気があったため、自分から率先してアイデアを出し、ほかのメンバーの発言にも必ずリアクションや質問を返すよう心がけました。その結果、議論が活発になり、自然と他のメンバーも意見を言いやすくなったと感じています。
また、注意したこととしては、相手の話をしっかり聞く、議論を一人で進めない、専門用語を使いすぎない、といった点です。特に、グループ内に情報系以外のメンバーもいたため、技術的な話をする際は必ず簡単な言葉で補足説明を入れるように意識しました。
結果通知時期
1か月以上
結果通知方法
メール
選考結果
合格したが辞退
志望度の変化
変らない
内定・内々定
内定連絡を受けた時期
2025年02月上旬
承諾/辞退を企業に連絡した時期
2025年02月中旬
内定承諾・辞退
辞退
内定承諾・辞退理由
内定をいただいた企業には感謝の気持ちがありましたが、最終的に辞退を決めたのは自分のやりたい仕事と企業が求める役割にズレを感じたからです。具体的には、選考を進める中で担当する業務内容が、自分が大学で学び、将来的に伸ばしていきたい専門分野(AI・ソフトウェア開発)とは異なり、運用や保守が中心となるポジションであることがわかりました。
志望度の変化
変らない
他企業からも内定はありましたか?
はい
他内定企業を教えてください
兼松
他社と比べてこの企業の魅力はどんなところだと思いますか?
AIやIoT、再生可能エネルギーなど今後社会的に需要が高まる分野に力を入れており、他社に比べて新しい技術やサービスの開発に前向きな姿勢が強く感じられます。若手社員でも新規プロジェクトに関われるチャンスが多いことが魅力だと感じました。それに、入社後の教育研修やキャリア支援制度が非常に整っており、専門技術の習得だけでなく、ビジネススキルや語学など幅広い学びの機会が用意されています。入社後の成長サポートが手厚い点は特に安心感があります。
同業他社と比較して、選考を通じて何を重要視されていたと思いますか?
特に重視されていたと感じたのは、主体性と協調性のバランスです。選考の中では、単に知識やスキルがあるかどうかだけでなく、自分の意見をきちんと伝えつつ、他者の考えを尊重しながらチームで最善策を導き出せるかという点が強く見られていました。グループディスカッションでは、リーダーシップだけでなく周囲への配慮や全員が発言できるよう場を作る姿勢も重視されていると感じました。また、個別面接でもなぜ自分がこの業界・企業で働きたいのか、という志望動機の深さや、過去の経験から得た学びを自分の言葉で論理的に伝える力が重要視されていたと思います。
座談会・懇親会はありましたか?
はい
内定者の採用大学・学歴
不明
自分以外の内定者の特徴
不明
この企業を受ける後輩へのアドバイス
やって良かったことは、企業研究や業界研究を徹底的に行い、事業内容や将来性、求める人材像を深く理解できたことは、選考で大きな自信につながりました。特に、企業の公式ホームページやニュースリリース、OB・OG訪問を通じてなぜ自分はこの会社に入りたいのか、どこに共感したのか、を自分の言葉で説明できるようにしたのは良かったと思います。また、模擬面接を友人や就職支援センターで何度も繰り返し、本番で落ち着いて話せるように練習したのも効果的でした。加えて、グループディスカッション対策も早めに取り組み、さまざまな立場で意見を述べる練習をしていたことで、本番で積極的に発言できました。
もっとやっておけば良かったことは、インターンや説明会だけでなく、現場社員の方と個別に話す機会をもっと作っておけばよかったと感じています。社員のリアルな仕事内容や社風について直接聞くことで、選考時の回答により深みを持たせることができたと思います。また、最新の業界ニュースや技術動向にも日常的にアンテナを張っておくべきでした。面接で最近気になった業界トピックについて問われた際、十分に語れなかったことが心残りです。さらに、自分自身の経験や失敗談を整理し、エピソードのバリエーションを増やしておくことで、どんな質問にも柔軟に対応できたはずだと感じています。
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ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
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