2025年卒川崎重工業の総合職の選考対策情報詳細 (同志社大学大学院/男性) (2024/09/18公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

理系

男性

学校名

：

同志社大学大学院

職種

：

総合職

年

2023

2024

2025

月

時期

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志望動機

技術深化と技術統合によって、様々な分野の製品を世界中に提供していることに強く魅力を感じたからです。私は、「自身の開発した技術で世界中の人々の生活を豊かにするモノを作りたい」と考えています。貴社は、幅広い分野で高い技術力を持ち、技術深化と技術統合により、常に新たな価値の提供に挑戦し続けています。その姿勢に感銘を受け、私も貴社の一員として、多くの人々の生活を豊かにするために貢献したいと考えています。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加した
インターンシップの参加時期: 2023年08月下旬（複数days）
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 会社のHPを中心に企業研究を行いました。特に、重工業会は競合他社が多い業界ではあるため、なぜ川崎重工なのかを明確にすることを意識して行いました。
セミナー・説明会の参加: 参加しなかった
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談した
リクルーター面談の内容: まず、何を軸に就活をしているのか選択肢の中から3つ選び、各軸に対して川崎重工がマッチしているのかどうか、社員の方の実体験を基に話してくださりました。その後、質疑応答の時間がありました。自分で面談したい社員の方を選ぶことができたので、聞きたいことをしっかり聞くことができました。社員の方はフランクに話してくださり、選考には関係せず、就活生と企業のマッチ度を高めるための面談という印象を受けました。

エントリーシート

提出時期: 2023年12月下旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 研究内容以外で今までに一番力を入れて取り組んできたこと（200字）
ESの質問の回答: 塾講師のアルバイトに注力しました。担当生徒の変更直後の成績が伸びない課題に対し、講師の指導方法と生徒への理解不足が原因だと考えました。その解決策として、他の講師に協力を仰ぎ、指導方法と生徒の特徴を講師全員で共有することで、授業方針の統一を図りました。その結果、短期間でテストまでの予定を詳細に立てることが可能になり、課題解決に貢献しました。
ESで聞かれた質問: 志望する理由（200字）
ESの質問の回答: 技術深化と技術統合によって、様々な分野の製品を世界中に提供していることに強く魅力を感じたからです。私は、「自身の開発した技術で世界中の人々の生活を豊かにするモノを作りたい」と考えています。貴社は、幅広い分野で高い技術力を持ち、技術深化と技術統合により、常に新たな価値の提供に挑戦し続けています。その姿勢に感銘を受け、私も貴社の一員として、多くの人々の生活を豊かにするために貢献したいと考えています。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2024年01月中旬
適性検査・テストの種類: 川崎重工独自のテスト
適性検査・テストの形式: オンライン

一次選考

選考時期: 2024年02月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 3人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 人事の方、総合職の方2名
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
逆質問
注意した点・感想: ガクチカと研究内容について聞かれました。1テーマにつき、各面接官の方から1つの深堀といった感じで、穏やかな雰囲気で就活生の長所を引き出そうというような感じでした。
選考の所要時間: 16~30分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2024年02月中旬
入社する確率: 60~80% まだ迷っている
内定承諾・辞退: 辞退
内定承諾・辞退理由: 他企業の内定を持っていたため
他企業からも内定はありましたか: あった
他内定企業を教えてください: トヨタ自動車
後輩へのアドバイス: なぜ他企業ではなく川崎重工なのかを明確にすることが大切だと感じました。特に、三菱重工ではない理由を明確にすることが大切です。インターンに参加することで、一番大きくイメージが変わった企業だったため、オンラインの説明会ではなく対面で雰囲気を感じることができたことが本選考を受ける決め手となりました。

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