川崎重工業の秋冬インターン体験記(営業職)_No.24406

架空の会社からコンペで受注を勝ち取る

1日目は、前半は会社説明、後半は架空の会社からコンペで受注を勝ち取るという目標を達成するためにチームで3つのワークに取り組んだ。2日目は、ゲーム形式のワークにチームで取り組んだ。具体的には、ある会社との取引を成功させるようなものだった。

会社や職種への理解は深めることができたが、自身がこの会社で働きたいかどうかを考えた際には、インターンシップを通じてその気持ちが強まったわけではなかったため。

自身と同じくらいの大学層の方や、自分以上の大学の方もいたため。

重工メーカーについて全く知らないような状態でインターンシップに参加したため、2日間を通じて会社への理解を深めることができたとともに、どのような業務を行うことが役割なのかをワークを通じて肌で感じることができた。

2日間の開催のため、インターンシップとして参加する企業としては良いと感じた。また、グループワークを通じて会社への理解や社会に対してどのような形で貢献しているのかということを学ぶことができたため、学びの多かったインターンシップだと感じた。