日東電工の秋冬インターン体験記(研究開発職)_No.22278

実験を行い、その結果について社員の方々に発表する。

1日目の最初に講義形式で会社説明があり、その後現場に受け入れられる。現場では実験をして結果を分析するまでの一連の流れを行った。2日目に残りの実験を行い、その後資料を作って、社員の方々に成果を発表した。また、1日目の夜には懇親会があった。

インターンシップ後に早期選考の最終面接に案内された。

硬いイメージを持っていたが、受け入れ先の雰囲気が柔らかく働いてみたいと思ったから。

受け入れ人数が1人だったので、他の学生のレベルは不明。

配属先の社員さんが温かく、懇親会でも良い雰囲気だったから。

2日間という短い時間だったが、企業説明から実験、発表までを一気通貫で体験できたからだ。

他社のインターンシップと比較して社員の方が温かく、自分が気になるところをとことん深くまで聞けたから。

2日間という短い期間でありタイトなスケジュールだったのですが、実験や発表、懇親会という様々な経験をさせていただいたから。

大学ではなく企業で研究開発を行う際の手順やマインドセットを学ぶことができた。また、現場受け入れ型のインターンシップであったことや、受け入れ部署での懇親会があったことで、2日間という短い時間でも現場の雰囲気を体感することができた。

インターンシップの日程は2日間、5日間、10日間の3種類から選べるが、2日間を選んだとしても本選考の優遇は貰えたので、日数と優遇度はあまり関係ないように思える。それよりも現場で積極的に社員の方とコミュニケーションを図ろうとする姿勢やアウトプットの質が見られていたように思う。