2026年卒京セラの経理財務コースの選考対策情報詳細 (非公開/女性) (2025/05/04公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

文系

女性

学校名

：

非公開

職種

：

経理財務コース

年

2025

2026

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志望動機

本選考前活動

テスト

志望動機

貴社を志望する理由は、貴社の挑戦を恐れない社風と「全員参加経営」による、一人ひとりが経営者意識を持って働く姿勢に強く共感し、組織の基盤を支える立場から貴社の持続的成長に貢献したいと考えたためだ。私はこれまでの経験を通じて、周囲と信頼関係を築きながら課題を発見し、改善に向けて粘り強く取り組む姿勢を大切にしてきた。貴社のように一人ひとりの意見や行動が企業全体に影響を与える環境においてこそ、私の強みが活かせると考えている。加えて、貴社が手がける製品群は、いずれも社会の発展と日常生活の利便性向上に貢献しており、その多様な事業領域を会計・財務の面から支えることは、大きな責任とやりがいを感じられる仕事だと感じている。入社後は私の強みである「周囲を巻き込み、目標を達成できる力」を活かし、経理財務部門から事業の安定と発展を支え、貴社のさらなる飛躍に貢献できる人材になりたい。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 企業ホームページや各種就活サイトを見て事業内容や求める人物像を把握し、ESを執筆した。
セミナー・説明会の参加: 参加しなかった
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2025年03月下旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 自己PRを記入してください。(250)
ESの質問の回答: 私の強みは周囲を巻き込み、目標を達成できる点である。高校生時代に所属していた創作同好会では、例年スケジュール管理の甘さが課題であった。そこで私は部長として30名強の部員に働きかけ、部員全体で年間の制作計画を作成・共有した。それにより、全員が計画を意識し、メリハリをもって作業に没頭できる環境が整備された。また定期的な進捗確認を実施し、遅れを最小限に抑えられるよう調整を行った。その結果作品制作が円滑に進行し、文化祭の1週間前にはすべての作品が完成したことに加え、文化祭での入賞も実現することができた。
ESで聞かれた質問: 学生時代に力を入れたことを記入してください。※新型コロナウィルスの影響などで思うような学生生活が送れなかった方もいらっしゃると思います。予定していた活動ができなかったなどの状況でも、ご自身なりに学生生活において工夫されたことなどを中心に教えてください。(400)
ESの質問の回答: ゼミのビジネスコンテストに参加し、リーダーとして班員間の熱量の差を解消することに取り組んだことである。三人一組で発表資料を作成していたが、各々の優先順位の違いによりコンテストへの関与度に差が生じ、準備に支障をきたしていたことがチーム内の課題であった。私は班員全員が精力的に活動に取り組める環境を整備することが必要であると考え、2つの施策を実施した。第1に、班員との積極的な対話を試みた。議論の中で意見の対立も生じたものの、粘り強い対話を通して次第に相互理解が生まれ、互いの苦手な分野を補完し合う適切な役割分担を実現することができた。第2にタスクの視覚化による進捗管理を行った。これにより各々がすべきことが明確になり、効率的な作業の進行が可能になった。これらにより当初の課題であった班内の熱量差が解決され、入賞までは至らなかったものの全員が納得のいく発表内容に仕上げることができた。
ESで聞かれた質問: あなたにとって1番の試練・挫折は何でしたか。また、それをどのように乗り越えたかを具体的に教えてください。(400)
ESの質問の回答: 大学の文化祭実行委員会にて備品管理担当チーフを務めた際、備品確保に苦慮したことだ。私の役割は運営に必要な備品の調達・搬出作業を統括することであったが、例年の借用先から備品の借用を断られ、必要な備品を工面できないという課題に直面した。そこで2つの施策を実施した。第1に、近隣地域から新規の借用先候補を洗い出し、各機関へアプローチを試みた。これにより複数施設から協力を得て、備品確保の見通しが立った。第2に、依頼先への対応マニュアルや進捗管理表を作成し、契約締結の効率化を図った。その結果、連絡から契約までの期間を大幅に短縮することに成功した。これらの施策の結果、30件以上の連絡・交渉を経て運営に必要な全ての備品が確保され、また来年度以降の文化祭運営に活かせる新たなネットワークの構築も実現した。この経験を通して、課題に対して主体性を持ち、的確な対策を講じる姿勢を培うことができた。
ESで聞かれた質問: あなたと京セラの共通点を踏まえて、志望動機を教えてください。(400)
ESの質問の回答: 貴社を志望する理由は、貴社の挑戦を恐れない社風と「全員参加経営」による、一人ひとりが経営者意識を持って働く姿勢に強く共感し、組織の基盤を支える立場から貴社の持続的成長に貢献したいと考えたためだ。私はこれまでの経験を通じて、周囲と信頼関係を築きながら課題を発見し、改善に向けて粘り強く取り組む姿勢を大切にしてきた。貴社のように一人ひとりの意見や行動が企業全体に影響を与える環境においてこそ、私の強みが活かせると考えている。加えて、貴社が手がける製品群は、いずれも社会の発展と日常生活の利便性向上に貢献しており、その多様な事業領域を会計・財務の面から支えることは、大きな責任とやりがいを感じられる仕事だと感じている。入社後は私の強みである「周囲を巻き込み、目標を達成できる力」を活かし、経理財務部門から事業の安定と発展を支え、貴社のさらなる飛躍に貢献できる人材になりたい。
ESで聞かれた質問: 経理財務コース
上記のコース・部門を選択した理由を教えてください。(300)
ESの質問の回答: 貴社の経理財務コースを志望する理由は、数字を通じて企業経営に主体的に関われる環境に強く惹かれているためだ。大学では財務・会計に加え経営戦略やマーケティングを学び、ビジネス全体を多角的に捉える力を養ってきた。そのため単なる会計知識にとどまらず、経営全体の視点を持ちながら数字を読み解ける点が私の強みである。会計関連の資格は未取得ではあるものの、持ち前の計画性を活かして入社までに日商簿記3級及び2級を取得し、将来的には簿記1級にも挑戦したいと考えている。入社後は知識と実務の両面から成長を重ねつつ、経理財務のプロフェッショナルとなり、貴社の根幹を支える人材として貢献したい。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2025年03月下旬
適性検査・テストの種類: SPI
適性検査・テストの形式: テストセンター

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